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岩井沢工務所の仕事について
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2012年 05月 17日
先日お伝えした住宅新築工事の現場です。
岩手県産木材をふんだんに使った瓦屋根のお家です。 今回の特徴はなるべく部屋を大きく取った間取り。 子供部屋も小さいうちは仕切らず大きな箱というイメージです。 そんなお家の出来ていく様子をお伝えして行きます。 当社作業場の様子。助っ人の丸山大工が梁の刻み中です。 ノミを叩く木槌の音が響きます。 お施主様にもこの様子をご覧いただきました。 お施主様には実際に木に触れてもらいました。この木は、2階の大きな子供部屋を支える赤松の太鼓梁。 匂いを嗅ぎ、触ってもらい、自分の家をこれから支える木を感じてもらいます。 この柱の数を見て驚いておられました。こんなにたくさんの柱が家を支えます。 そして地元岩手の木である事が自慢にもなると思います。 将来はこれが当たり前の時代が来るはず。 現場での基礎工事の様子もご家族で見学。基礎の状態だと小さく感じる事に驚かれていました。 立体になる前の平面の状態ではかなり小さく感じます。 お風呂場なんて子供サイズのような気が・・・。 内部の土間コンクリートも出来、基礎工事が完了です。いよいよ現場での大工作業が始まります。 当社作業場では、現場への資材の積み込み作業が行われていました。木材、脚立、道具ケースなどなど、たくさんのモノが運ばれて行きます。 家を作るにはいろんな道具が必要です。 棟梁は、現場で土台敷き。遠野産のヒノキが基礎の上に配置されます。 ヒノキの香りが漂う現場。 気持ちいいですね。 いよいよ現場での建て方作業が始まります。 当社では、棟梁がすべての大工工事に関わります。 基礎の位置出し、木材の墨付け刻み、建て方、造作工事、家具工事などなど。 最初から最後まで関わります。 その現場の棟梁は誰よりその家の事を分かっています。 棟梁はそんな存在です。 そんな棟梁の出来る大工が居る工務店です。 職人が建てる家造りをご覧ください。 完成が楽しみです! 2012年 05月 16日
盛岡市内で進行中の建て替え工事。
今回は、古い家を解体して、その跡地に新築する工事です。 新しいお家は、シンプルな総2階建てとなります。 岩手県産木材をふんだんに使いつつ、 解体したお家の一部も再利用する予定です。 そして若手大工が棟梁の現場です。 それでは現場の様子をお伝えします。 建て方作業が進み屋根までできると、今度は内部の作業に移ります。1Fの床下地の様子です。 大引きと根太という木材で下地を作っていきます。 こちらは2Fの床下地。少し寸法の違う2階根太という木材で下地を作ります。 ちなみに根太は岩手県産唐松を使用します。 1Fの床下地の様子。根太の下に断熱材を押える板を打ち付け、断熱材を敷き詰めます。 約150mmの高性能断熱材を入れます。 下地が出来上がると構造用合板を張ります。これで床がしっかり出来ます。 この状態で壁や天井を作って行きます。 耐震金物も取り付けます。筋交い、柱の上下など規定の個所に金物を設置し検査を受けます。 屋根葺きも完了です。これで雨の影響を受けずに工事が進みます。 ここまで来ると一安心ですね。 壁の下地、天井の下地がどんどん進みます。木がたくさん使われて行きますね。 これらの木はすべて岩手県産木材を使用しています。 現場は順調に進みます。 この時期は、雨も少なく天候に影響されずに工事が進みます。 岩手県産木材を使った建て替え工事。 地元の木材を地元の職人が作る家造りです。 そして建て替えの際、古い家の木材も一部に再利用します。 完成をお楽しみに! 2012年 05月 16日
モリブロ街かどイベントがあちこちで開催されております。
内丸のcartaさんでは「音楽家の本棚」がはじまっています。 ![]() 盛岡へ音を運んできてくれた、音楽家の皆さんの本棚がお店の中に作られています。(ここだけではなく、カウンターの上にも並んでいます) 音楽家の皆さんが、cartaさんのお店を思い浮かべ、そこで過ごすお客様のことを思い、1冊1冊セレクトした本たち。街かどイベントの開催期間では足りないくらい、読んでみたい本があります。本と音との新しい出会いの場になりそうです。お茶を飲みながらゆっくりとした時間をお過ごしください。 音楽家の本棚 日時 4月29日(日)―6月5日(火) 会場 carta (盛岡市内丸16-16) http://carta.blog.shinobi.jp/ (モリブロ街かどイベント 公式パンフ番号1) 2012年 05月 15日
モリブロ街かどイベントは現在盛岡市内あちこちで開催中です。
材木町のMitad Y Mitadさんでは「ひとやすみをはさむ」が はじまっています。 ![]() ビルの入り口に街かどイベントの案内がありますよ。 ![]() お店の一角では、本にはさむ栞が展示されています。 金沢の作家さんの美しいイラストの栞、鍛金の栞、木の栞・・などなどおもしろいものが並んでいます。気に入ったものは購入も可能です。 ![]() 普段のランチに加えて、モリブロ特別メニューのはさんで食べる「サンドイッチ」がありますよ。(スープ付・1日10食限定・日替わりです) モリブロ期間だけのお楽しみです。 Mitad Y Mitadさんの街かどイベントは5月19日までですので、気になる方はお早目に! ひとやすみをはさむ 日時 5月12日(土)―5月19日(土) 会場 Mitad Y Mitad (盛岡市材木町3-13 あずばる館2F) (モリブロ街かどイベント 公式パンフ番号50) 2012年 05月 15日
2012年 05月 14日
盛岡市内で進行中の住宅新築工事です。
岩手県産木材を使った30坪弱の小さなお家です。 お施主様と間取りや素材など何度も何度も打ち合わせを重ねて計画してきました。 現場では大工工事も終盤戦。 内部の造作作業が進みます。 内部造作の打ち合わせ風景。お施主様、棟梁、現場監督、私、みんなで現場にて納まりを考えます。 大工の意見、お施主様の考えを話し合い方向性を見つけていきます。 当社作業場での大工の家具製作風景。先ほどの打ち合わせをふまえつつ作業を進めます。 家具担当は大工の下舘。 きれいに出来上がって行きます。 こちらはリビングの作り付け家具。位置、大きさ、形状、色など様々な要素を相談しつつ作業を進めます。 先ほど作業場で作っていた台所の収納が設置。いい感じです。 背の低い奥さまの使い勝手を考えたキッチン収納です。 自分の考えたモノが形になって行くのは面白いですよ。 こちらは当社作業場にてお施主様と建具の打ち合わせの一コマ。古い建具から外してきた波板ガラス(モールガラス)を配置してみます。 出来上がりをイメージするのは難しいのですが、こうした手順を踏んで想像するのは楽しいと思います。 外部も窓周りに木枠を取り付けて一気に色合いが良くなってきました。外部ももうすぐ足場が外れますね。 こうして何度も何度も図面や現場や作業場で打ち合わせて工事が進みます。 このお家のお施主様は、建築をとても楽しんでいらっしゃいます。 楽しく打ち合わせして出来ていくお家はとてもいいと思います。 もうすぐ完成ですね。 あと少し、打ち合わせを重ねて行きたいと思います。 完成をお楽しみに! 2012年 05月 14日
この週末、モリブロ2012のオープニングイベントが開催されました。
両日ともたくさんの方々が会場を訪れ盛況でした。 このあと、モリブロは6/3(日)のクロージングイベントまで、盛岡各所のお店で「街かどイベント」が開催されます。 詳しくは、モリブロ公式HPでご確認ください。 盛岡の街のたくさんのお店が「本と写真」をテーマにいろんな展示を行います。 お楽しみに! 公会堂26号室。book cafe てくりの様子。 たくさんの方々においでいただきました。 2012年 05月 13日
今年最後のスキーは、八幡平。
GW前半のお天気のいい日に行ってきました。 今年は例年より雪が豊富でここちよいスキーを楽しめました。 八幡平頂上の駐車場からスタート。まずは雪のある所までスキーを担いで歩きます。 雪面に出るとそこからスキーにシールを張りつけ歩きます。春のザラメ雪は歩きやすいですね。 八幡平頂上にほどなく到着です。ここでスキーからシールを外して滑ります。 今回は蒸の湯までのコースです。 木々の間を滑ります。春のザラメ雪はなかなか滑りやすいですね。 暖かく気持ちのいいスキーです。 そしてもう一か所山頂駐車場から籐七温泉までの短いコース。ここは、この大斜面が最高です。 雪解けで波打つ雪面でしたが気分は最高です。 私もこんな感じ。最高の気分で滑りました。 アスピーテラインの雪の回廊はこんな感じでした。まだまだ雪がたくさんありました。 ここから一気に解けるんですね。 岩手山の眺めも最高!GW前半は気温も高くて登りは汗だくでした。 でも、滑るのはとても気持ち良かったです。 今年最後のスキーはとっても気持ち良く終了。 この後、GW後半のお天気を考えると良かったです。 冬の楽しみスキーも終了。 これからは仕事の合間を見て釣りや登山に出掛けたいですね。 自然に囲まれた盛岡。 少し足を延ばすとたくさんの自然があります。 いいところ盛岡です。 2012年 05月 12日
盛岡市内の現場。
今回は、盛岡藩の武家だったお屋敷の工事。 現役の井戸に屋根が掛かっています。 その屋根の修理を依頼されました。 準備も整い、いよいよ現場での大工作業が始まりました。 油圧ジャッキを用意。丸太の台に乗せ準備完了。 これで何をどうやってジャッキアップするのでしょうか? 答えはこうです。2台のジャッキを使って柱を持ち上げます。 こうして柱の根元を確認します。 束石には、柱を固定するための穴が空いています。しかしそこに存在するはずの木のホゾがありません・・・・。 やはり腐って無くなっているのでしょうか? カメラを押し込み内部を少しでも写るように・・・。・・・・・やはり柱底部は腐食していました。 大工ほろ岩の判断で柱の根継ぎをする事になりました。 早速根継ぎの準備を始めます。 ジャッキで建物を持ち上げた状態で柱の根元を切り取ります。そして継ぎ手の造作を始めます。 空中に浮いた状態の柱はやはり刻みにくいようです。 そこに栗で作った柱を根継ぎします。黒い今までの柱に新しい栗の柱が合体です。 根継ぎの時に分かりましたが、今までの柱はシンパク(真拍)という種類の木でした。 ヒノキの一種ですね。 今回は、シンパクの柱に栗で継ぎ木をしました。 継ぎ手の造作や加工の様子は次回ご紹介します。 当社ではこのような仕事も行っております。 昔の建物の修復や修理こそ腕のいい大工が必要です。 そんな大工がたくさん居る工務店を目指しています。 2012年 05月 11日
盛岡市津志田の津志田小学校近くに美容室が開店します。
店名は、「mellow」と言います。 工事進み、いよいよ完成です! では、最後の追い込みの様子です。 内装工事もほぼ完了。最後は、デザインの打ち合わせ。 オーナー様とWe-designさんの打ち合わせ。 店内イメージを見ながら最終確認。 看板やショップカードを用意します。 スピーカーの設置台も完成。大工の発案でちょっと面白い形になりました。 配線も目立たなく、置き方もなかなかいいですね。 ちょっとした部分ですが大事なところです。 カット席の部分。きれいにシンプルに納まりました。 白い壁と茶の木部が心地よいですね。 こちらは、反対側のカット席。無地の鉄パイプとシナベニヤで作った鏡台ですね。 位置を変えられるので配置換えにも便利です。 シャンプー席。こちらは、作業のオペレーションを考えた配置です。 使いやすく、心地よい雰囲気を作り出します。 ファサード部分は、木の格子を配置。格子を通って入って来る光の具合がいいですね。 ちなみに床板は岩手県産のナラの床材。 大工の作業は終了です。 後は、看板設置や美容機器の搬入が残るだけですね。 今回も岩手県産木材を使いつつ、落ち着いた空間を作る事が出来ました。 地元の素材を地元の職人が使って作るお店。 街の工務店ならではの仕事を大事にしていきたいですね。 また1軒いいお店が出来ました。
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