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岩井沢工務所の仕事について
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2012年 02月 03日
盛岡もついにこの時期がやって来ました。
それは大雪・・・。 ただでさえ寒い盛岡、普段の冬は雪は多くないのですが今年は・・・。 ここまで雪はほとんど積もらず来ましたが先日ついに来ましたね。 当社も大工本来の仕事ではなく除雪、排雪作業が・・・。 ![]() こんな感じでトラックに積み込み雪捨て場へ向かいます。 積み込みはすべて手作業です。 1日になんども行き捨てを行うと全身筋肉痛になります。 また今年も筋肉痛です。 でもお客様のところへ駆け付けるにはまず自分の会社周りをきれいにする必要があります。 今年の冬もこうして現場へ出動してます! 2012年 02月 02日
県産材を使った家「岩手の木で造る住まい」が完成しました。
先日の見学会も無事に終了しました。 たくさんの方にいらしていただきありがとうございました。 みなさんお家に入った時の第一印象が「木の匂いが気持ちいい」との事。 地元の木の良さを十分知っていただいたようです。 台所。床板はナラを使用。 居間との境には、以前のお家の建具を再利用しています。 落ち着いた雰囲気に仕上がりました。 和室も落ち着いた色合い。床柱:エンジュ、床框:ケヤキ、床板:桂、造作材:杉。 すべて地元岩手県産木材です。 居間は、天井が斜めに高く作りました。広がりのある空間に赤松の床板がきれいに映えます。 赤松の無節の床板はどんどん貴重になっています。 トイレも広く作りました。手洗いカウンターを設置し収納も作りました。 カウンター材はオニグルミ、床は唐松、その他造作材は杉を使用しています。 玄関には、昔の組子建具を再利用しました。もちろん外部は断熱サッシを設置してあります。 昔の建物の雰囲気を残しつつ新しい住宅に仕上げます。 そして外観です。落ち着いた昔ながらの住宅ですね。 南面には、ランマ付きのサッシが並び日がたくさん入ってきます。 縁側のあるお家です。 こちらの住宅は、長澤設計室さんとのお仕事でした。 前回長澤設計室さんとの新築住宅見学会を見学にいらしたお施主様でした。 こうして何度も繋がって行くとうれしいですね。 今回も地元岩手の木を使い、地元の設計士が設計し、地元の大工(工務店)が作る家造りでした。 木材の供給は岩手県森林組合連合会さんが担当。 たくさんの種類の岩手県産木材を供給したいただき、とってもいい住宅が完成しました。 今後もこういう流れを続けて行きたいですね! 2012年 02月 01日
1月に、装置製作で参加させていただいた
もりげき八時の芝居小屋「Reading flash 2012 井上ひさしREMIX」の 様子を少しお伝えいたします。 こちらがゲネプロ(本番同様の最後のリハーサル)の様子です。 ![]() 舞台美術がhomesickdesignさん、装置製作を岩井沢工務所が担当しています。舞台美術は、舞台のイメージを作り上げるとても幅の広い仕事です。そのイメージを打ち合わせ、形作っていくのが製作の仕事になります。 ![]() 舞台の基礎をつくっています。舞台美術の大事な部分です。床に敷いたカーペットはグレーと黒のしましまに並べられました。しましまは滅多にやることがないそうですが、敷き終わると「波」がたつ風景が見えるようでした。とてもよかった。 ![]() 大きなメガネは何で作ったかわかりましたでしょうか?中身には水道管が入っています。円を形作るのは結構難しいものです。吊っても円の形がキープできるある程度の固さを持った素材でないといけません。また吊り物は軽いことも重要。そして舞台では搬入・撤収のしやすさも問われます。 そこで浮かんだのが水道管だったわけなのです。 ![]() 水道管を加工して実際に吊ってみるとこんな感じです。つるの部分は後付しています。 ![]() 大きさは人と比べるとわかりやすいですね。テグスで吊れるくらいの軽い素材です。 ![]() 大きなレンズの中からのぞいてみると・・・客席全体がしっかりと見えています。役者さんがみていた風景です。 寒さが続く中、たくさんのお客様にいらしていただき とてもうれしかったです。 舞台は毎日生き物みたいで毎日変化があり、 役者さんから毎回違う感動をいただきました。 今回、新しいことへとお声掛けいただきました関係者の皆さんに 感謝しております。ありがとうございました! とてもおもしろい経験をさせていただきました。 新しいことをやるには、頭の中をやわらかく、いろんな発想ができるよう 普段から様々な経験をさらに積んでいかないとな、と感じています。 2012年 01月 31日
盛岡市松園で進行中の住宅新築工事の現場。
盛岡市砂子沢から伐採した栗の曲り梁と栗の大黒柱が家を支えます。 そして暖房は薪ストーブ。 心地いい木の空間が特徴の家造りです。 真冬の建て方作業も終わり、内部の工事に進んでいます。 内部の工事は床の下地作業から。大引きという床を支える木を設置し根太を掛けます。 床を支える大引きと根太は唐松を使用しています。 粘り強く強度のある木材です。 床の下地が出来ると断熱材を入れて行きます。断熱材をしっかり入れて床下からの冷えを抑えます。 床下地の完成したLDK。栗の大黒柱と栗の曲り梁がどっしり構えます。 こちらは、吹き抜けの天井。唐松の登り梁と杉板で作っています。 サッシの取り付けも進みます。太陽の光も入り一気に明るいくなった現場です。 続いて壁の断熱施工です。壁にも隙間なく断熱材を施工します。 今回もエコポイント対応の次世代省エネ基準以上の断熱性能を確保します。 現場は内部の工事に入り一気に進みます。 これから下地工事、仕上げ工事をどんどん進んで行きます。 岩手県産木材をふんだんに使った住宅となります。 とくにLDKの栗材は見事です。 地元の木材を使って地元の職人が作る家造りです。 完成が楽しみですね! 2012年 01月 30日
ここしばらく真冬日が続く盛岡。
最低気温が-10℃以下、さらに真冬日が続くと 水道凍結がどんどんひどくなります。 何年か前の大雪の年もそうでした。 普段の冬は凍結しないお宅でもこういう天気が続くと水道が凍結します。 水抜きをかならず行ってください。 すでに市内水道屋は連絡をしてもすぐにはかけつけられない状態です。 日中も出かける際は水抜きを行うことをおすすめします。 みなさん気を付けましょう。 お知らせでした。 2012年 01月 29日
被災地岩手は、今度の3月からテレビは地デジに変わります。
そろそろテレビを買い替えの方も多いかと思います。 地デジテレビを買ってもテレビの写りが悪いなどの相談が増えております。 そんな地デジアンテナのお話です。 こちらのお宅は地デジ対応のテレビに買い替え後、テレビ画面がよく止まってしまうそうです。原因を探るために屋根に登ってアンテナを確認。 ここのアンテナには、ブースター(増幅器)が取り付けてありました。元々電波の弱いエリアと言う事になります。 そのブースターで電波の状態を確認します。 測定機を接続して電波の強さを計測。受信レベルは「32」。 この数値が最低「40」以上必要、安定して見るには「50」以上必要です。 こちらのお宅では、ブースターを付けても安定して見れないような弱い受信レベルでした。 ときどき画面が止まったり、ノイズが出る場合は電波の受信レベルが低い事が多いです。 では、対処法は? 1. アンテナ自体を受信レベルの高い大きなモノに交換する。 2. ブースターをより高出力なモノに替える。 3. アンテナの設置位置を変更する。 こういう対処が必要になってきます。 やはり専門の電気工事屋さんに診断してもらう事が必要です。 ブースターがアンテナにくっついているだけではなく、このように屋根裏に設置している場合もあります。ブースター自体が地デジに対応していない場合もあったりと、さまざまな原因があるので診断が難しいモノです。 今回の地デジ移行を機にアンテナを調整しストレスなくテレビを見れるように改修するのもいいですね。 テレビアンテナのお話でした。 2012年 01月 28日
施工をさせていただいておりました洋服屋さんがOPENします!
県庁・市役所・岩手医大から近い大手先エリア。 北の光原社さん、カワトク一番館さん・東家さん などなど、たくさんのお店が並んでいます。。 rasikuさんはその通りの一角にある大手先ビル2階にあります。 ![]() DM・ロゴ等デザインは、同じ大手先ビルでcygの運営もされている、 homesickdesignさんです。 お店の場所はproproomさん向かいになります。緑色のドアが目印です。 1月29日(日)OPEN 「rasiku」 盛岡市内丸16-16 大手先ビル2F 019-681-1749 open10:30 close19:00 水曜定休 http://rasiku-morioka.com/ ![]() ![]() メンズ・レディス共に取り扱いされています。 素敵なご夫妻がお待ちしてますよ。ぜひ、足をお運びください! 2012年 01月 27日
盛岡市内の保育園にて保育室の改修工事が始まりました。
今回は、乳児の待機児童に対応するため間仕切りを変更する工事。 同時に暖房設備を改修したり、不陸(水平でないこと)の 大きな床を改修したりします。 当然改修には、地元岩手県産木材をたくさん使用します。 地元の木を地元の子供たちの為に使った改修工事です。 完成が楽しみです。 ![]() 施工前の保育室の様子です。 子供たちが元気に走り回ってました。 改修後の足元は県産木材の床板に改修されます。 ![]() まずは、大工たちによる解体作業。 担当の大工はほろ岩です。 大きなバールを使ってどんどんフローリングを剥がして行きます。 ![]() フローリングを剥がすと下地の合板が出てきます。 下地合板の下は鋼製の根太が出現。 どんどん解体が進みます。 ![]() 下地合板を剥がし、次は鋼製根太の解体作業。 鉄くずがどんどん出てきます。 ![]() 続いて隣の保育室の解体に入ります。 隣は木製根太の下地ですね。 解体はどんどん進みます。 春までには完成の予定です。 地元岩手県産のいろんな床板を使用する予定です。 どんな床板が敷かれるのか楽しみにしていてください。 地元の子供たちの保育の場に地元の木が使われると言う事は、 とってもいい事だと思います。 私たちもとても楽しみな現場です。 2012年 01月 26日
盛岡市本町通で工事が始まった現場。
岩手県産木材を使ったアパートの新築工事です。 盛岡市中心部に近い立地に岩手県産木材のアパートが 建つなんて嬉しい事です。 街中らしく、広い土地ではありませんので、なるべく有効にスペースを使い、 心地いいアパートにしたいと考えています。 そして現場では、大工作業がいよいよ開始されました。 建て方も進み、屋根下地の施工に入りました。母屋という屋根の骨格を組み、その上に垂木という木を掛けます。 垂木は、1.5尺ピッチで並べて母屋に打ちつけます。その上に野地板という屋根板を打ち付けます。 垂木、野地板は唐松を使用しています。 こういう下地の木も地元の木を使用します。 野地板を敷き終わるとその上にルーフィングというシートを敷きます。屋根の防水性向上と雨音のの軽減を担います。 なんとなく屋根の雰囲気になって来ました。 屋根が出来上がると大工は壁下地へと作業を進めます。間柱という木を取り付けます。 字の通り柱と柱の間に取り付ける間柱です。 これでおおよその建物の形が出来上がります。 建物内部がだいぶ出来ました。いろんな種類の木が使われます。 日本の木造家屋には、いろんな寸法の木材が使われます。 丸太を有効利用する事からいろんな寸法の木材があります。 これらをうまく使って家が出来て行きます。 外国では作業効率と木材利用率、運搬を考慮して2×4工法という建物が普及しています。 これはこれで合理的な建て方のような気がしますね。 当社では、昔ながらの大工の建て方を基本にしております。 地元の木を地元の大工、職人が作る家造りです。 2012年 01月 25日
盛岡市新庄町で進めてきた岩手県産木材をふんだんに使った住宅がもうすぐ完成します。
今週末は、完成見学会を行います。 詳しくは、こちらをクリックしてください。 では、完成間近の現場の様子です。 足場が外れて外観もほぼ完成。昔ながらの間取りを大切に現代風にアレンジしてあります。 落ち着いた外観ですね。 こちらは玄関の式台の施工。大きな石を設置しました。 この敷石は、元のお家に使ってあったモノを再利用しています。 佐々寿左官の親方が石の表面を削って仕上げています。 職人の手仕事が生きます。 便所の造作。手洗いカウンターは、オニグルミの無垢の天板を使用しました。 洗面ボウルの穴空けも大工が施工します。 大工の腕が生きる造作です。 棟梁 坂本は、和室の天井張り作業。杉の目透天井板を使用しています。 当然無垢の杉を使用しています。 階段の施工も進みます。階段材は、赤松を使用しています。 きれいな無垢の赤松板。 これも岩手県産木材です。 こちらは玄関わきの建具。これも昔の家の建具を再利用しています。 昔の建具職人の作った組子の建具ですね。 断熱サッシの内側にはめ込みます。 リビングも施工が進みます。あちこちに岩手県産の無垢の木材が見えます。 構造材から造作材までふんだんに無垢材を使用しています。 いよいよ今週末の見学会に向けて作業も追い込みです。 地元の木材で作る住宅づくりをぜひご覧ください。 そして当社の大工の技もぜひご覧ください。 お待ちしております。
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