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岩井沢工務所の仕事について
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新築・リフォーム・エクステリアなど住宅に関するお仕事はなんでもやっております。 古民家再生・店舗設計施工もおまかせください。 自社で大工をかかえ、墨付・刻みから大工の手で行っております。 お客様からの信用と信頼を第一に誠実な仕事を行っております。 カテゴリ
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2010年 01月 29日
年が明けてから始まった盛岡市内のリフォームの現場です。
築40年以上の住宅です。 今回のリフォームの内容。 1. 床の歪みを直す 2. 2部屋を1つの大きなリビングに直す 3. 縁側を増築し、庭を眺められるリビングにする 4. 断熱材を施工し、冬も暖かいリビングにする この内容で工事を始めました。 ![]() 畳を撤去すると板がカビていました。 床の歪みは床下の湿気が原因でしょうか? まずは原因究明からです。 ![]() 床板を剥がすと床下の土が見えてきました。 根太や大引きは湿気でカビて腐っている部分がありました。 原因はどうやら地下水が雨などによって水位を上げて時折湧いているようです。 当然床下は湿気がひどい状態です。 ![]() お客様に状況を見ていただき、話し合いをして方針が決まりました。 床下の湿気対策をしっかり行う事に。 砕石を入れ防湿シートを敷いて、その上にコンクリートを流し込みます。 こうする事で地下からの湿気をかなり抑える事ができます。 ![]() 床をしっかりさせてから今度は天井の解体です。 バールで天井材を剥がしていきます。 なんと!電気配線は碍子(ガイシ)を使っていました。 何十年分のホコリと格闘しながらの作業です。 ![]() 解体が終わるとこんな感じです。 昔ながらの貫構造の家でした。 古いお家なので断熱材も入っておらず寒いはずです・・。 今回は住み良いリビングにリフォームします。 ![]() まずは床組みの復旧からです。 木材は岩手県産の唐松を使用しています。 湿気対策もとり、今度は歪みの無いしっかりした床になります。 これから新たな造作工事が進みます。 続きはまた順次お伝えします。 県産木材を使ったきれいなリビングにリフォームする予定です。 古いお家も建て替えだけでなく、リフォームすることによってまだまだ長く使用していくことが可能です。 今抱えている不便な点、困っている点を改善する事によって満足する事が出来ます。 住み続けてきた家だからこそ、新築するより気持ちよく暮らすことが出来る場合があります。 建て替えかリフォームか、迷ったら御相談下さい。
by iwaizawa
| 2010-01-29 12:51
| 現場日記~リフォーム~
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