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岩井沢工務所の仕事について
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新築・リフォーム・エクステリアなど住宅に関するお仕事はなんでもやっております。 古民家再生・店舗設計施工もおまかせください。 自社で大工をかかえ、墨付・刻みから大工の手で行っております。 お客様からの信用と信頼を第一に誠実な仕事を行っております。 カテゴリ
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2017年 02月 25日
盛岡市本町通りで始まった住宅新築工事の現場。
弊社事務所の近くの現場。 盛岡の昔ながらの城下町の中ですので、敷地がかなり狭い場所。 小さな住宅ですがお施主様の要望を詰め込んだ楽しいお家になりそうです。 もちろん地元の木をたくさん使用し、大工の技術を生かした家づくりにしていきます。 現場での建て方作業も無事に終了し、屋根の下地まで出来た現場。 そんな作業の様子をお伝えしていきます。 屋根下地まで出来上がった現場。ここからは外周部の壁の下地を作る作業。 冬場は夕方4時ごろにはこの暗さ。 作業灯を付けながら下地の作業を急ぎます。 壁の下地には筋交いが入る場所があります。このように耐震金物を取り付けます。 所定の場所に所定の金具が設置されているか確認しながら作業が進みます。 外周部の間柱が並んできた現場の様子。この時期の現場はいいですね~。 見えている木材はほとんどが地元岩手の木。 たくさんの地元の木で建物が構成されていきます。 隣地との境界ギリギリに建つので、屋根の端と隣の建物の離れをチェック。街中ならではの感じです。 ちなみに屋根自体は1mも離れてません。 軒の出もチェック。建物が敷地ギリギリに建つ街中では、隣地境界との取り合いや北側斜線制限、延焼線など法的にクリアしないといけない部分がたくさんありますね。 建て方作業で下地まで出来ていた屋根。現在はルーフィング敷きの状態です。 軒先に唐草板金の取付。これは屋根面に葺く板金と一体に屋根を形成するための部材。 細かな形の板金部材を屋根周りにぐるっと取り付けます。 屋根材が上がりました。紺色のガルバリウム鋼板。 立平葺きという葺き方になります。 屋根の端をビスで留めて固定していきます。ビスで屋根トタンに穴が空きますが、隣のトタンがかぶさり穴を塞ぐという構造になっています。 先ほどの軒先唐草との取り合い部分。唐草の上面には防水テープを張り、その上に屋根のトタンを載せます。 所定の長さに切断し上から折り曲げて一体の構造に仕上げて行きます。 屋根葺きが完了しました。きれいな屋根ですね。 これで雨漏りも無く、屋根の心配をしないで大工作業を進められます。 工程的には一段落と言ったところです。 屋根葺きが進む中、大工たちは外周部の防水透湿シート張り。大工的にはシート張りで風や雪を防ぐ事ができ、一気に室内の作業環境が改善されます。 内部の下地作業がかなりやりやすくなりました。 床下地の作業が始まりました。唐松の大引き材を配置し、床の下地を作る作業です。 外周部をシートで覆い、寒さも改善された中での作業です。 建て方作業も終わり、大工たちは外周部の下地と床下地の作業を進めています。 屋根葺きも終わり天候に左右されない作業環境が整いました。 こうした作業、街中の敷地が狭い現場ですのですべて大工たちの手作業で工事が進んで行きます。 もちろん地元盛岡市産木材、岩手県産木材をふんだんに使用したお家になります。 大きなリビングには太い栗の曲り梁を使用し、シンボルとなります。 大工の技術をしっかりと生かした建物に仕上げて行きます。 建て方作業も無事に終了。 下地作業が進む現場の様子でした。 続きをお楽しみに!
by iwaizawa
| 2017-02-25 04:55
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