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岩井沢工務所の仕事について
岩井沢工務所HP
新築・リフォーム・エクステリアなど住宅に関するお仕事はなんでもやっております。 古民家再生・店舗設計施工もおまかせください。 自社で大工をかかえ、墨付・刻みから大工の手で行っております。 お客様からの信用と信頼を第一に誠実な仕事を行っております。 カテゴリ
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2019年 02月 18日
盛岡市桜台で住宅の新築工事が進んでいます。
地元の木を使い、大工の技術を生かした小さな建物となります。 構造材だけでなく、外壁や床板などいろんな場所に地元の木をふんだんに取り入れた暮らしやすい住宅を計画しています。 現場での建て方作業が無事に終了し、建物の構造がしっかりと出来上がりました! 作業場で大工たちが刻んできた構造材たちが現場で組み上がって大きな立体でもある家を形成する工程まで進みました。 続いては窓の施工や床下地、壁や天井の下地といった木を使った下地の作業が進んで行きます。 そんな現場での大工の仕事の様子をご紹介して行きます。 建て方作業が無事に終わった現場の外観です。足場には養生用尾シートが掛かり、あまり建物の様子が見えませんね。 建物外周部には、構造用合板がぐるっと張られて建物の形がしっかりと形成されています。 室内では窓開口の作業が進みます。施工中は鈴木大工。 サッシの大きさに合わせて窓台という木を設置し、構造用合板を切り欠く作業。 こんな風に窓の形に穴が空いていきます。サッシの手配が間に合わず、先に開口を空けて入荷待ちです。 窓開口が出来ると室内が明かりくなりますね。 続いて現場に入荷してきたのは断熱材。コチラは高性能グラスウールの成型品の断熱材。 床に施工する為の専用の断熱材ですね。 大引きという床を支える木を設置し、その間に断熱材を入れて行きます。大引間にぴったりと納まるように断熱材の寸法も決まっていて、隙間なくきれいに納まって行きます。 この断熱材は性能もかなり良く、床からの冷えもしっかりと抑えてくれますね。 断熱材を入れた後にはネダレス合板を敷いていきます。これで1階床の下地が出来上がり、1階でも窓開口などの下地作業を進める事が出来るようになります。 施工後の床下の状況。断熱材がきれいに納まっていますね。 地元の木を使い、断熱性能も高い家づくりを進めて行きます。 2階では壁の下地作業が進んで行きます。間仕切壁に胴縁という下地を取り付ける作業が進みます。 この段階だと石膏ボードなどの異素材がほぼ無く、木で構成された空間が出来て行きます。 天井の下地も進みます。壁を見ても天井を見上げてもすべて木で出来た下地の状態です。 地元で採れた木材での家づくりが見える瞬間ですね。 壁の下地が出来上がると断熱材入れの作業が進んで行きます。壁にも高性能グラスウール断熱材を使用。 筋交いを減らすために外周部に構造用合板を張り、断熱材を隙間なく入れて行きます。 屋根上では、屋根葺き作業が完了しています。立平葺きという葺き方での屋根の施工が完了。 これで雨や雪が降っても安心です。 大工たちは室内での下地施工に専念できます。 弊社作業場での造作材の加工作業も同時に進みます。出してきた木材は赤松の厚い天板です。 これは階段の段板に使う為の天板ですね。 これから加工の作業が進んで行きます。 階段材の加工作業は坂本大工が担当です。先ほど用意した赤松の天板を削る作業を進めます。 万能機という作業機械で木の表面を削る作業。 万能機の台面に木を押し当てて、回転するカンナ刃で天板の表面を平らに削って行きます。 少し削っては削り具合を確認し、1枚1枚丁寧に仕上げて行きます。こうした加工は、大工の経験が大事になります。 いい塩梅まで削り、ちょうどいい厚さに仕上がて行く事が大事です。 どんな階段材が出来て行くのかも楽しみですね。 建て方作業が終わり下地作業が進む現場の様子をご紹介してきました。 建物の骨格でもある構造部分はもちろん地元の木で構成されています。 その下地も地元の木を使って施工を進めて行きます。 そしてさらに仕上げとなる造作材にもたくさんの地元の木を使います。 地場の木材をふんだんに使い、大工の技術を生かした家づくりが進む様子をご紹介して行きます。 そして建物の性能もしっかり確保し、住みやすい家づくりを進めて行きます。 そんな家づくりの現場を随時ご紹介して行きます。 続きをお楽しみに!
by iwaizawa
| 2019-02-18 05:22
| 現場日記~住宅新築~
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