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岩井沢工務所の仕事について
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新築・リフォーム・エクステリアなど住宅に関するお仕事はなんでもやっております。 古民家再生・店舗設計施工もおまかせください。 自社で大工をかかえ、墨付・刻みから大工の手で行っております。 お客様からの信用と信頼を第一に誠実な仕事を行っております。 カテゴリ
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2019年 03月 13日
盛岡市向中野で進む住宅のフルリフォームの現場です。
築40年以上の古い住宅を現代の住みやすい建物に改修するという内容の工事です。 まずは既存建物の調査から始まり、既存の建物の状況をしっかりと把握し、法的位置づけ、劣化対策、断熱レベル、今後の住まい方などをじっくり打合せしながら計画を進めて来ました。 現場は解体工事が終わり、新たな間取りに合わせて基礎を増設する工事が進んでいます。 そんな現場作業の様子をお伝えして行きます。 大工たちの解体作業が終わった現場。骨組みだけになった建物が少し寂しいですね。 これまで40年以上建物を支えてきた木材たちが完全に現れた状態です。 この構造を生かし再び息を吹き込むための作業が進んで行きます。 解体を進めると構造材の一部に腐食や蟻害の跡も見られました。今回のフルリフォームでこうした部分もすべて新しく交換し、大工たちの手でしっかりと作り直されて行きます。 蟻害の見つかった基礎周りには、土間の下に防蟻剤を散布します。今回の改修では、しっかりと防湿土間コンクリートを作り、床下環境を改善しますが、一応白あり対策も行って万全を期し工事を進めて行きます。 建物内部の基礎増設部分の配筋作業。新しい間仕切りに合わせて鉄筋を組み、基礎の骨格を形成する作業です。 基礎外周部でも配筋作業が進みます。こちらは減築によって建物の形が変わる部分です。 古い基礎の鉄筋と緊結しながら新しい基礎の鉄筋を組んで行きます。 配筋作業が終わると土間コンクリートの打設作業が始まります。コンクリートの量がかなりなので、圧送車でコンクリートをどんどん流し込んで行きます。 コンクリートを流し平らに均すという作業を繰り返し進めて行きます。大きな木製レーキで均す人、木コテで均す人、高さを確認する人、たくさんの職人で作業を分担しつつ作業が進んで行きます。 土間のコンクリート打設が終わると養生の準備が始まります。足場板を流してその上にブルーシートを掛けます。 冬場は凍結対策をしっかりと行いながら養生して行きます。 続いては型枠の設置作業ですね。新しい基礎部分にコンクリートの立上りを作るための枠を設置して行きます。 建物外周部でも基礎の型枠設置が進んでいます。こちらは既存基礎に合わせた大きな型枠を設置しています。 減築による基礎の増設と間仕切変更に伴う基礎の増設が同時に進んで行きます。 型枠設置が終わると再びコンクリートの打設作業。今回の打設は圧送車を使わないので、コンクリートを運ぶために足場を作ります。 ネコ車で通れるように足場の上に道を作って行きます。 コンクリートの打設作業が始まりました。コンクリートミキサー車からネコ車にコンクリートを入れ、打設場所まで運んできます。 用意したベニヤ板の上にコンクリートを下ろします。 ベニヤの上に降ろしたコンクリートをスコップで型枠内に入れて行きます。基礎屋さんたちの人力作業で工事が進んで行きます。 こうして基礎の立上り部分が形成されて行きます。 ここからまたコンクリートの養生期間になります。解体し骨組みの状態がもう少し続きますね。 この間に大工たちは構造改修の準備を進めています。 構造材の準備や補強金物を準備し、基礎工事の完了を待ちます。 大きな住宅のフルリフォームの現場が進んでいます。 既存の建物をしっかりと調査し、改修計画を立てて来ました。 これまでの建物の構造を生かし、これから先の生活を見据えた家づくりを行っていきます。 家づくりも建て替えだけでなく、先祖が残した建物を生かして改修し、使い続けるという事も選択肢の一つになると思います。 今回もそんなリフォーム工事となります。 現場では基礎工事へと作業が進んでいます。 これまでの壊す作業から作る作業へとシフトして来ました。 じっくりと作ってきた改修計画に合わせて基礎工事が始まると共に大工はこの後の構造体の改修計画を確認して行きます。 柱を取り、梁を入れる場所の確認、耐力壁の位置などをチェックし基礎工事へと反映して行きます。 いろんな工程が複雑に入り混じり難しい部分ですね。 こうした難しい工事はやはり大工の経験が大事になってきますね。 そんな工事の様子を少しずつご紹介して行きます。
by iwaizawa
| 2019-03-13 04:45
| 現場日記~リフォーム~
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