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岩井沢工務所の仕事について
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新築・リフォーム・エクステリアなど住宅に関するお仕事はなんでもやっております。 古民家再生・店舗設計施工もおまかせください。 自社で大工をかかえ、墨付・刻みから大工の手で行っております。 お客様からの信用と信頼を第一に誠実な仕事を行っております。 カテゴリ
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2020年 03月 28日
盛岡市緑が丘で進行中の住宅新築工事「IN01」の施工の様子をご紹介していきたいと思います。
設計はCATALYZE DESIGNさんです。 岩泉の御実家の山の木を使って新築するというプロジェクトになります。 着工の前年、まずは山の木を伐採する事から工事が始まります。 それでは、山での伐採の様子をご紹介していきます。 伐採見学の当日は山は快晴。岩泉の奥深く、伐採現場に足を運んできました。 間伐しながら育った杉や唐松、栗が並ぶとってもいい山でした。 見学したのは、この大きな杉の伐倒です。樹齢は80年を超えると思われる杉の大木です。 伐採する職人さんと比べるとその太さと長さが分かりますね。 伐倒の作業が始まりました。まずは倒す方向の幹にチェーンソーを入れていきます。 風の音しかしない山にチェーンソーのエンジン音が響き渡ります。 倒す側の幹に三角の切れ目が出来ました。ここから慎重に風を感じ、倒す方向を確認していきます。 経験豊富な山の職人さんの仕事を間近に見れていいですね。 すごい音と共に杉が倒れました。予定通りの方向に倒れ、職人さんも満足そうですね。 長さ20m以上はあろうかと思われる杉の丸太。これからこの木材が建物を支える事になると思うと感慨深いものがありますね。 こうして伐採現場から見ることができる家づくりはほとんどありません。 いい経験をさせてもらっています。 カタライズデザイン山下設計士と木の根元を見学。うっすらと水を含んだ木口が触ると気持ちいいですね。 伐倒の際に切った三角の切り口も残っていました。 見事な職人技をしっかりと目に焼き付けました。 見事な杉の丸太ですね。木の皮をよ~く見るとねじれながら育っているのが分かりますね。 これから個の丸太を運び、製材し、乾燥して行く際にはこのねじれがどんなふうに影響していくいかもしっかりと見ながら使う事になります。 この丸太の段階でそんな事まで考えてしまうのは、工務店の宿命ですね。 数か月後に再び山へと足を運びました。たくさんの木材が伐採されて山積みになっていました。 手前は栗の木、奥が杉の木です。 これからこの木材を製材所へと運び、大工が使う木材へと製材を行います。 製材所の社長さんと山下設計士、お施主様と伐採後の丸太をチェックです。山から貯木場まで運ばれてきた丸太たち。 この後は、運搬用のトラックで製材所へと運ぶ段取りです。 家一棟分の丸太はおおよそ200本はありましたね。これからその丸太を全部製材所へと運び、柱・梁・桁・母屋・土台へと製材を進めていきます。 ご自分の山の木を使った家づくりが少しずつ歩を進めていきます。 製材をお願いしている製材所へも見学に。岩泉の大自然の真ん中にある製材所です。 これからこの製材所で少しずつ製材が進む事になります。 盛岡市緑が丘で建築が始まる現場です。 まずは岩泉の山の中での作業が家づくりの第一歩になります。 先祖から引き継いだ山の木を使って家づくりを進めるというプロジェクトが始動しました。 どんな家づくりが進んでいくのか今からとっても楽しみですね。 続きをお楽しみに!
by iwaizawa
| 2020-03-28 05:25
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