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岩井沢工務所の仕事について
岩井沢工務所HP
新築・リフォーム・エクステリアなど住宅に関するお仕事はなんでもやっております。 古民家再生・店舗設計施工もおまかせください。 自社で大工をかかえ、墨付・刻みから大工の手で行っております。 お客様からの信用と信頼を第一に誠実な仕事を行っております。 カテゴリ
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2020年 07月 12日
盛岡市仙北で新たに始まった住宅の建替え工事の現場です。
築30年以上の古い建物を解体し、新しく住みやすい住宅を作る新築工事です。 もちろん地元の木材を使い、大工の技術を生かした建物を作って行きます。 工事序盤は、弊社作業場での大工の墨付・刻みの作業と現場での基礎工事が同時に進んで行きます。 それでは工事の様子を少しずつご紹介していきます。 弊社作業場では棟梁の墨付け作業が進行中です。仙北の建替え工事の棟梁は鈴木大工です。 たくさんの構造材を墨付けしちぇ行きます。 写真は、唐松の梁材の墨付けです。 続いての墨付けは、唐松の桁材です。唐松は、成長の早い針葉樹の中では強度の高い種類の樹種ですね。 昔は、炭鉱や鉱山などの坑道の補強用の木材として岩手に広まったという話もあります。 梁材には適した強度の高い素材です。 杉の柱材の墨付け作業です。杉材は、日本全国に多く植林された日本の木の代表のような樹種ですね。 今回は柱材とし使っていきます。 鈴木棟梁が全ての構造材に墨付けの作業を行います。弊社では、各現場の棟梁が全ての木材を扱う大工の代表となって工事を進めて行きます。 今回も鈴木棟梁が全ての構造材を見て、使い方を決めて、墨付けの作業を行います。 墨付けの作業が終わると刻みの作業へと工程が進みます。鈴木棟梁が丸鋸を使って刻みの作業を始めました。 墨付けを終えた構造材を墨に合わせて加工していくのが刻みの作業です。 穴掘り作業を行う棟梁です。刻みには、ノミやカンナ・手ノコなどの手仕事の道具の他、穴掘り機のような電動工具を使って木を加工していきます。 現場では基礎工事が進行中です。ベースコンクリートの打設が終わり、型枠の設置作業が進みます。 建物の形状に合わせて現場で基礎を作る作業が進んでいます。 型枠を組むとこんな感じに組み上がります。コンクリートを流し込む枠が立ち上がり、その中には鉄筋が入っています。 鉄筋は引っ張りの力、コンクリートは圧縮の力に強い素材。 異なる性能を持つ2種類の素材を合わせて家の基礎が出来上がっていきます。 コンクリートの打設作業が始まりました。空から降りる太いホースは、コンクリートを流すポンプのホースですね。 ドロドロしたコンクリートがこのホースを通って型枠の中に入っていきます。 コンクリートの所定の位置にアンカーボルトを差し込みます。アンカーボルトは、基礎と土台を緊結するための大事な役目を担います。 構造図を見ながら所定の位置にボルトを配置していきます。 基礎の立ち上がり部分のコンクリート打設が完了しました。このままコンクリートが乾燥して固まるまで待つ事になります。 養生期間を経て型枠を撤去します。型枠が外れると固まったコンクリートの基礎が見えてきます。 建物の形状もほぼ分かるような状態になってきました。 盛岡市仙北で進む住宅の建替え工事の現場です。 まずは、引越・解体・地盤改良と大工仕事とは別の工程から作業が進んできました。 そして基礎工事のタイミングに合わせて大工の墨付け作業が始まっていきます。 もちろん使う木材は地元の地域材、大工の技術を生かした家づくりです。 どんな住宅に建て替わっていくのか今から楽しみですね。 続きをお楽しみに!
by iwaizawa
| 2020-07-12 08:49
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