|
岩井沢工務所の仕事について
岩井沢工務所HP
新築・リフォーム・エクステリアなど住宅に関するお仕事はなんでもやっております。 古民家再生・店舗設計施工もおまかせください。 自社で大工をかかえ、墨付・刻みから大工の手で行っております。 お客様からの信用と信頼を第一に誠実な仕事を行っております。 カテゴリ
現場日記~住宅新築~ 現場日記~9坪ハウス~ 現場日記~リフォーム~ 現場日記~店舗~ 現場日記~マンション改修~ 現場日記~アパート~ 現場日記~蔵移築再生~ 現場日記~蔵改修~ 現場日記~古民家再生~ 現場日記~小屋~ 施工したお店 古民家移築先募集 古材 おしらせなど イベント案内 いろんな話 近所のお店 遊びなど 外構工事 モリブロ 以前の記事
2026年 02月 2026年 01月 2025年 12月 2025年 11月 2025年 10月 2025年 09月 2025年 08月 2025年 07月 2025年 06月 2025年 05月 more... 検索
ブログパーツ
記事ランキング
|
2020年 07月 13日
盛岡市清水町で新たに始まった住宅新築のプロジェクト「清水町の家」。
盛岡の古くからの街の雰囲気に合うような家づくりが進んでいます。 設計は、オオツカヨウ建築設計様。 今回も弊社の大工たちと大塚設計士がタッグを組んでの家づくりが進行中。 まずは弊社作業場での大工の墨付・刻みの作業と現場での基礎工事が進んで行きます。 そんな施工の様子を随時ご紹介していきます。 弊社作業場では、大工たちの刻みの作業が進んでいます。小瀬川大工が刻みを行うのは、赤松の梁材です。 今回の建物では、盛岡市産の赤松材を多く採用しています。 地元の木が建物を支える大事な役目を担っています。 そしてお施主様に作業の様子を見学にいらしていただきました。自宅の施工を進める大工の作業の様子を見ていただき、田村棟梁をご紹介。 大塚設計士も立ち合い、作業の様子を一緒に見学していただきました。 盛岡市産の赤松を刻む小瀬川大工の作業の様子も見学。ノミと木槌で仕口を作る様子をしっかりと見ていただきました。 大工たちの手作業による木の加工は現代はなかなか見れなくなりました。 こうした機会は大事にしていきたいですね。 小瀬川大工が刻みを進めるのは、赤松の梁材の仕口。梁と梁が柱の上でつながり、長い一本の梁を形成する台持ち継ぎという継ぎ手ですね。 工場の機械ではこの形状は加工できません。 金物だけではなく、木の仕口である程度の強度を確保できるのが大工の技術です。 下舘大工も赤松の梁材を刻み中です。とっても太い梁材ですね。 力の掛かる部分の梁は、高さが大きくなり、その分樹齢の大きな古い赤松を使う事になります。 樹齢80年以上の赤松材を多く使用しています。 加工を終えた赤松の梁材が並びます。赤松特有の白い木肌に赤い節がきれいですね。 木口の年輪も密でとてもいい赤松材がやってきました。 地元のしっかりした木材で建物が構成されていきます。 現場では基礎工事が進行中です。基礎の本体が出来上がり、引き続き基礎内部の土間の準備が進んでいます。 基礎内部には砕石が入り、土間の下地が出来上がっていきます。 土間の準備と並行して水道の配管作業も進みます。基礎内部と屋外の水道配管を繋いで行きます。 こうしてライフラインに関わる施工は水道工事が一番最初に進んで行きます。 基礎内部の土間下地に断熱材が敷かれていきます。基礎の外周部と共に土間下に断熱材を入れ、基礎断熱という断熱方法で施工を進めて行きます。 断熱材の上には、鉄筋が並べられ、コンクリート打設の準備が進んで行きます。 コンクリートの打設作業が始まりました。まず最初にコンクリートを入れたのは、玄関ポーチですね。 今回もコンクリートはこの大きなホースで流し込んでいきます。 玄関に続き、基礎内部の土間へとコンクリートを流し込みます。このポンプ車とコンクリートを現場まで運ぶミキサー車の連携が合って素早い基礎工事が可能になっています。 今回のコンクリート打設も20t以上の量のコンクリートを使用しています。 すごい量のコンクリートを数時間で打設していきます。 流し込んだコンクリートはすぐに均しの作業に入ります。バイブレーターという機械で振動を加えてコンクリートの成分を均一化し、トンボを使ってコンクリートの表面を平滑に仕上げて行きます。 手早く作業を進めないとコンクリートの硬貨が始まります。 左官職人たちの腕が出ますね。 基礎内部の土間が出来上がりました。きれいに基礎が仕上がってきましたね。 いよいよ現場の基礎工事も終盤の作業へと入ってきました。 こちらはガレージ部分の準備の様子。大きな土間を作るので目地を入れるための施工が進んでいます。 コンクリートは乾燥時に必ずひび割れが生じます。 大きなヒビが発生しないように、土間の面積を一定規模にする為にこうした目地の施工を行います。 盛岡の街中で進む住宅の新築工事現場が本格的に進んでいます。 場所は、盛岡の古からの雰囲気が残る中心部ですね。 街中は作業スペースなど施工の難しさはありますが、今回もオオツカヨウ建築設計さんと協力し、地元の木材を使った大工の技術を生かした良い建物を建築したいと思います。 続きをお楽しみに!
by iwaizawa
| 2020-07-13 04:27
| 現場日記~住宅新築~
|
ファン申請 |
||