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岩井沢工務所の仕事について
岩井沢工務所HP
新築・リフォーム・エクステリアなど住宅に関するお仕事はなんでもやっております。 古民家再生・店舗設計施工もおまかせください。 自社で大工をかかえ、墨付・刻みから大工の手で行っております。 お客様からの信用と信頼を第一に誠実な仕事を行っております。 カテゴリ
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2020年 07月 20日
盛岡市青山町で進む住宅新築の現場です。
35坪の小さな敷地に床面積28坪の住宅を建てるという計画です。 小さいけれど暖かく住みやすい住宅を建てます。 もちろん使う素材は地元岩手・盛岡の木材たちです。 弊社の大工たちが技術をいかんなく発揮して住み心地のいい家づくりを進めていきます。 現場では、壁の下地や天井下地、外壁張りなどの作業が進んでいます。 そして弊社作業場では、造作家具の製作の作業も始まりました。 そんな大工の作業の様子をご紹介します。 現場での外壁張りの作業が終わり、いよいよ足場が外れました。道路から見える建物正面は、無垢の木を使った外観仕上げとなります。 岩手県産の杉板をウッドロングエコという塗料で仕上げた外観です。 杉板の木目を生かしたいい雰囲気に仕上がりました。 建物正面の全景です。この後、玄関庇が設置されると完成形となります。 準防火地域という制約の多い地域ですが、木を使った仕上げも可能です。 建物内部では、天井や壁の下地の工程が進んでいます。2階の吹抜けに面した壁面には、縦長のFIX窓が3台並んでいます。 壁の断熱施工が終わり、次の工程の天井断熱の下地が進みます。 振り返ると2階の吹抜けに面した書斎スペースです。天井の高さに合わせて設置したFIX窓がいいですね。 吹抜け周りの廊下も利用して、書斎的な空間を作って行きます。 2階天井への断熱材の施工が行われました。天井の気密シートの上にグラスウール断熱材を吹き込みました。 吹き込み工法の断熱材は、隙間無く施工できるので断熱性能がしっかり発揮できます。 2階の天井の断熱施工が終わり、次は天井下地の石膏ボード張りの工程へと進みます。この段階でしっかりと気密シートで覆われて、断熱材も入り、外部の音もほとんど聞こえなくなります。 施工が順調に進んでいることを感じられます。 天井の下地となる石膏ボードの施工が進んで行きます。このボード張りが進むと天井の高さがはっきり分かるようになり、次の仕上げの作業の雰囲気が分かるようになります。 2階の天井材は、クロスとシナベニヤの2種類の仕上げとなります。 吹抜け空間を覆っていた足場が外れて、吹抜け全体がきれいに見えるようになってきました。1階LDKの天井下地が始まっています。 こうなると吹抜け空間の雰囲気が分かるようになり、仕上げの方法も再度打ち合わせが必要になりますね。 どんな空間に仕上がるのか楽しみです! 足場が外れた建物周辺では、犬走と呼ぶ建物周りに砕石を敷く作業も行われました。砕石を敷く事で雨の際に土が外壁に跳ねることを防ぎ、建物周りを歩く音もするようになり防犯対策としても役に立ちます。 足場が外れて少し時間が経過して、外壁の杉板も少しずつ変化しています。今回使用したウッドロングエコという塗料は、時間が経過し雨などに当たる事も影響して色がどんどん深まっていきます。 杉の白っぽい部分がだいぶ変化し、色が濃くなり始めていますね。 一方、弊社作業場では造作家具の製作工程が進んでいます。袰岩大工が施工しているのは、洗面台の下台ですね。 洗面台も弊社大工たちの手作りの家具として製作されます。 天板となる赤松集成材の継ぎ目にカンナを掛ける袰岩大工。ノコ、ヤスリ、カンナ、ノミ、色んな大工道具を駆使して家具を作って行きます。 大工の技術が家づくりを支える根幹となっていますね。 家具づくりの素材のもう一つの柱でもあるシナベニヤ。家具を作る際には構造材の墨付けと同じように差金を使って木取りを行います。 大工道具を駆使して家具づくりも進めて行きます。 ボックス型の家具が出来上がりました。コチラは洗面台脇の収納家具ですね。 洗面周りのコップなど奥行の要らないモノの収納用に設置します。 色んな大きさ、形状の家具をたくさん作って行きます。 こちらは洗面台の下台ですね。いよいよ形が見えてきましたね。 この後は、設置する洗面ボウルに形状を合わせて、天板をくり抜く作業を行います。 だんだん造作家具が出来上がっていきます。 建物内部の下地作業と外部の外壁張りの仕上がった現場の様子をご紹介してきました。 ダイナミックな建て方作業とは違う下地の工程、でも建物の性能に関わる重要な工程となります。 弊社の大工たちは、こうした下地の作業ももちろんしっかりとこなしていきます。 建物構造の墨付・刻みから建て方作業、続くこうした下地の工程、そして仕上げの作業まで何でもこなせるのが本物の大工だと考えています。 そして森林資源が豊富な地元岩手の木材たちをたくさん使っていきます。 地元の木を地元の大工が使い作り上げていく家づくりを実践していきたいと思っています。 そんな家づくりの工程を少しずつご紹介していきます。 続きをお楽しみに!
by iwaizawa
| 2020-07-20 04:46
| 現場日記~住宅新築~
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