|
岩井沢工務所の仕事について
岩井沢工務所HP
新築・リフォーム・エクステリアなど住宅に関するお仕事はなんでもやっております。 古民家再生・店舗設計施工もおまかせください。 自社で大工をかかえ、墨付・刻みから大工の手で行っております。 お客様からの信用と信頼を第一に誠実な仕事を行っております。 カテゴリ
現場日記~住宅新築~ 現場日記~9坪ハウス~ 現場日記~リフォーム~ 現場日記~店舗~ 現場日記~マンション改修~ 現場日記~アパート~ 現場日記~蔵移築再生~ 現場日記~蔵改修~ 現場日記~古民家再生~ 現場日記~小屋~ 施工したお店 古民家移築先募集 古材 おしらせなど イベント案内 いろんな話 近所のお店 遊びなど 外構工事 モリブロ 以前の記事
2026年 02月 2026年 01月 2025年 12月 2025年 11月 2025年 10月 2025年 09月 2025年 08月 2025年 07月 2025年 06月 2025年 05月 more... 検索
ブログパーツ
記事ランキング
|
2020年 07月 21日
盛岡市仙北で新たに始まった住宅の建替え工事の現場です。
築30年以上の古い建物を解体し、新しく住みやすい住宅を作る新築工事です。 もちろん地元の木材を使い、大工の技術を生かした建物を作って行きます。 工事序盤は、弊社作業場での大工の墨付・刻みの作業と現場での基礎工事が同時に進んで行きます。 弊社作業場で進む大工の刻みの見学に小さなお客様がやってきました。 それでは工事の様子を少しずつご紹介していきます。 弊社作業場で進む大工の刻みの作業。その作業の見学にお施主様がご一家でいらっしゃいました。 鈴木棟梁を紹介し、作業の現状を説明させていただきました。 大工の図板を見せて、どの段階まで作業が進んでいるか棟梁から説明です。 刻みを進める構造材を実際に触れて見学いただきました。子供たちは木の匂いに夢中ですね。 普段の生活では、なかなか気に触れ合う機会が少ない現代の子供たち。 木に触れ合う良い機会ですね。 特にヒノキの土台は独特の匂いがします。子供たちは初めて嗅ぐ香かな~? 建物構造に合わせていろんな樹種を使う事も説明させていただきました。 子供達にはこんな体験も。無垢の木の重さを体験です。 弊社に保管してあるオノオレカンバの天板。 大人でも重くて持ち上げるのが大変です。 もちろん子供には無理ですね~。 こ~んな重い木がある事も子供達にはいい勉強になりますね。 刻み場に戻り、鈴木棟梁の刻みの様子を見学。ノミと木槌で木材を加工する様子は子供たちは初めて見ます。 どんな風に記憶に残るかな~? 鈴木棟梁の手伝いの元、お兄ちゃんが刻みを体験です。ノミと木槌で仕口を作る作業を体験します。 木槌を下ろすと木の欠片がパーンと飛ぶのがとても面白そうでした。 続いて弟君も刻みを体験です。お兄ちゃんに負けずに木槌を振り下ろします。 これから自分の住むお家の一部いですが刻みを体験です。 記憶に残るかな~? 最後は、付け流しの作業を見学。刻みを終えた土台がつながって、家の土台となる様子を見学いただきました。 元気な子供たちと一緒に楽しい大工仕事の見学になりました! 一方現場では基礎工事が進行中です。型枠が外れ基礎の立ち上がり部分が出来上がりました。 次の工程、土間コンクリート打設の準備と水道工事が始まります。 基礎内部には土を埋め戻し、平らに均していきます。一定の高さまで埋め戻し、この上に砕石を入れてコンクリートの床を作って行きます。 建物外周では、水道工事が始まっています。給水管を敷設する作業。 北国盛岡では、水道管は60cm以上の深さまで埋める必要があります。 深い位置に水道管を埋める作業が進みます。 こちらでは、下水道のマスの設置作業が始まりました。コチラも1m以上の深さに排水桝を設置します。 排水桝は、各水場からに勾配を計算して深さを算出します。 たくさんの排水管が集まってきました。高速道路のジャンクションのようですね。 排水管の立体交差が出来てきました。 これが全て土の中に埋め込まれていきます。 水道工事と同時進行で基礎の準備が進みます。先ほど埋め戻した土の上に砕石を入れて転圧していきます。 基礎内部の土間コンクリートの準備が進んで行きます。 盛岡市仙北で進む住宅の建替え工事の現場です。 まずは、引越・解体・地盤改良と大工仕事とは別の工程から作業が進んできました。 そして基礎工事のタイミングに合わせて大工の墨付・刻みの作業が進んで行きます。 そして今回は小さなお客様に大工の作業を見学に来てもらいました。 自分たちがこれから住む家を作る様子を実際に見てもらい、木に触れて刻みの作業も体験しました。 現代の生活ではなかなか見る機会も少ない、家を作る工程。 特に大工が作る家づくりはほぼ無くなりましたね・・・。 そんな大工仕事をちょっとだけ体験し、小さな男の子たちの記憶の奥に刻まれるといいですね。 そんな刻みの様子の見学の話題を中心にご紹介しました。 続きをお楽しみに!
by iwaizawa
| 2020-07-21 04:38
| 現場日記~住宅新築~
|
ファン申請 |
||