|
岩井沢工務所の仕事について
岩井沢工務所HP
新築・リフォーム・エクステリアなど住宅に関するお仕事はなんでもやっております。 古民家再生・店舗設計施工もおまかせください。 自社で大工をかかえ、墨付・刻みから大工の手で行っております。 お客様からの信用と信頼を第一に誠実な仕事を行っております。 カテゴリ
現場日記~住宅新築~ 現場日記~9坪ハウス~ 現場日記~リフォーム~ 現場日記~店舗~ 現場日記~マンション改修~ 現場日記~アパート~ 現場日記~蔵移築再生~ 現場日記~蔵改修~ 現場日記~古民家再生~ 現場日記~小屋~ 施工したお店 古民家移築先募集 古材 おしらせなど イベント案内 いろんな話 近所のお店 遊びなど 外構工事 モリブロ 以前の記事
2026年 02月 2026年 01月 2025年 12月 2025年 11月 2025年 10月 2025年 09月 2025年 08月 2025年 07月 2025年 06月 2025年 05月 more... 検索
ブログパーツ
記事ランキング
|
2020年 07月 22日
盛岡市清水町で新たに始まった住宅新築のプロジェクト「清水町の家」。
盛岡の古くからの街の雰囲気に合うような家づくりが進んでいます。 設計は、オオツカヨウ建築設計様。 今回も弊社の大工たちと大塚設計士がタッグを組んでの家づくりが進行中。 まずは弊社作業場での大工の墨付・刻みの作業と現場での基礎工事が進んで行きます。 そんな施工の様子を随時ご紹介していきます。 弊社作業場で進む大工の墨付・刻みの工程は終盤へと入っています。刻みを終えた構造材の仮組の作業が始まりました。 刻みを終えた桁材を繋げて仕口形状や寸法を確認して行きます。 桁材の付け流しの作業は、田村棟梁と畠山大工が進めていました。今回の建物は桁材に盛岡市産の赤松を使用しています。 白っぽい赤松材が並んでいますね。 松の木の香りがいっぱいです。 大きな梁材の仮組は、鈴木大工が担当です。天井クレーンを使って仮組し、仕口の微調整を行います。 現場での建て方作業をスムーズに進める為に仮組みと微調整をしっかりと行ってから現場へと向かいます。 田村棟梁は仮組作業を終えた構造材に番付を追記。番付も見えなくなると現場で大工たちが右往左往するので、何ヵ所かにしっかりと記載します。 この作業でさらに番付をチェックして構造材の位置も確認します。 畠山大工は仕口の微調整。構造材を組んだ際に仕口の納まりがイマイチだと寸法が少しずれることがあります。 長い桁の構造だと微妙な仕口のずれが連続するとかなり寸法のずれに広がります。 この段階でしっかりと仕口を調整します。 微調整の作業が終わると構造材の梱包の作業です。構造材の番付、施工の順序などを考慮して構造材を分別し、トラックに積み込みやすいように仕分けしていきます。 こちらは1階の杉の柱の束ですね。トラックの巾に合わせて山を作ります。 最後は結束バンドでくくり、柱の搬入準備が完了です。 柱の木口はこんな感じです。こうしてみると今回の柱は芯持ち材が多いですね。 盛岡の山で育った杉がこうして家の柱として使われていきます。 各構造材の梱包作業も終了です。その山の名札も付いて、トラックの運転手が間違わないように準備が整いました。 地元盛岡の山で伐採された杉や赤松の構造材が準備完了です! 清水町の現地では、基礎工事が進んでいます。基礎工事も最終段階まで進みました。 建物本体の基礎は完成し、ガレージ部分の土間の準備が進んでいます。 土間の下地の砕石、伸縮目地の設置、そして土間の配筋が完了です。乗用車が駐車するガレージは、重量もかかるため人が歩くだけの土間より強度を高く設定してコンクリートを計画します。 ガレージの土間のコンクリート打設が始まりました。コンクリートを流しながら、目地棒の高さに合わせて表面を平らに均していきます。 左官職人たちの腕の見せ所ですね。 コンクリートの打設作業がどんどん進んで行きます。コンクリートを流し、バイブレーターで振動を加えてコンクリートの内部も均一にしながら土間の打設作業が進んで行きます。 この日は天候にも恵まれて順調に作業が進みました。 ガレージの土間コンクリートが出来上がりました。道路に向かって微妙な勾配もうまく仕上がり、いい雰囲気に仕上がりました。 後は周辺部の型枠を撤去して基礎工事が完了となります。 大工の建て方作業を前に水道配管も進めて行きます。基礎内部の土間上を配管し、建物内の各水回りに配管を行き渡らせます。 白いパイプは、温水暖房の配管ですね。 設備関連の配管も先行して進め、建て方の準備が完了です。 盛岡の街中で進む住宅の新築工事現場が本格的に進んでいます。 場所は、盛岡の古からの雰囲気が残る中心部ですね。 街中は作業スペースなど施工の難しさはありますが、今回もオオツカヨウ建築設計さんと協力し、地元の木材を使った大工の技術を生かした良い建物を建築したいと思います。 現地での基礎工事と弊社作業場での大工たちの構造材の刻みが完了し、いよいよ建て方作業へと進みます。 これまで何もなかった土地に大工たちの作る木組みの構造が一気に立ち上がる工程ですね。 続きをお楽しみに!
by iwaizawa
| 2020-07-22 05:15
| 現場日記~住宅新築~
|
ファン申請 |
||