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岩井沢工務所の仕事について
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新築・リフォーム・エクステリアなど住宅に関するお仕事はなんでもやっております。 古民家再生・店舗設計施工もおまかせください。 自社で大工をかかえ、墨付・刻みから大工の手で行っております。 お客様からの信用と信頼を第一に誠実な仕事を行っております。 カテゴリ
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2023年 06月 16日
岩手県遠野市で進む古い民家の改修工事。
築年数も不明なほど古い民家です。 どんな改修工事になるのか今からワクワクします! 現場では、建物外周の杉板張りの作業も終わり、外観の完成形も見えてきました。 続けて建物周りのコンクリート工事の準備が始まりました。 それでは、改修工事の様子を少しずつご紹介していきますね。 建物北西面では、石垣の積み直しの作業が始まりました。裏手の畑との高低差を解消する為に作られていた石垣、今回の改修に合わせて巾を直す作業を進めて行きます。 まずは重機を使って石垣を構成する石の撤去が始まります。 外した石を積み直していきます。元あった位置より少し建物から離して積み直します。 犬走の部分が歩きやすいように配慮して積み直します。 石垣の積み直しが進みます。一番の基礎となる大きな石を一列に並べる作業ですね。 改修時に重機を入れないとなかなか出来ませんね。 建物の表側では、ポーチコンクリートの準備が整いました。型枠を組み、鉄筋を敷き、コンクリートの打設準備が整いました。 母屋と納屋を繋ぐ土間もコンクリートの打設準備が進んでいます。これまで土だった部分の足元を良くし、暮らしやすくする改修が進みます。 コンクリートの打設作業が始まりました。まずは、コンクリートを運ぶための圧送車がやって来ます。 太いホースを搭載したポンプ車ですね。 高さの低い母屋と納屋の間の土間スペースには、こうしてブームを下げて太いホースを入れています。ここをドロドロのコンクリートが流れる事になります。 ポンプの準備が整うとコンクリートを運搬するミキサー車がやって来ます。ポンプ車にコンクリートを流し込み、そのコンクリートを打設場所までホースで運ぶという仕組みです。 大きな作業車が2台現場に入っての作業です。 一番遠くの場所から打設を始めます。太いホースの先からドロドロのコンクリートが流れ出してきます。 このコンクリートを一定の高さまで入れて平らに均すという作業を行っていきます。 人員総出で打設作業を進めます。もちろん棟梁の袰岩大工も参加です。 コンクリートを一定の高さに入れて左官職人がコテで平らに均して行きます。 土間部分に平らにコンクリートが入りました。この後は、乾燥が進むごとに土間の表面を金ゴテで均す作業、左官職人にバトンタッチです。 南面のテラスにつながるポーチ部分もコンクリートの打設が完了です。コチラも高さを一定にしてから左官職人が均して行きます。 古民家改修には、左官職人の技術も大事ですね。 コンクリート工事が一段落すると外壁改修の作業が再開です。建物の屋根の入母屋部分の外壁改修です。 足場を掛けて、入母屋の三角形の部分をきれいに整える作業が進みます。 遠野で進む古民家の改修工事の現場です。 今回の改修では、古い建物の構造を生かしつつ、現代の生活が送れるように施工を進める計画です。 ライフラインの水道・電気・設備機器を完全にやり直し、住みやすい建物へと改修を進めて行きます。 今回も施工の担当はベテランの袰岩棟梁です。 しっかりした技術と経験があるベテランの大工が工事の最初から最後まで施工を進めて行きます。 施工も終盤に差し掛かり、大工工事と並行し土木作業も進んでいます。 いよいよ完成形も見えてきた現場です。 続きをお楽しみに!
by iwaizawa
| 2023-06-16 04:47
| 現場日記~古民家再生~
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