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岩井沢工務所の仕事について
岩井沢工務所HP
新築・リフォーム・エクステリアなど住宅に関するお仕事はなんでもやっております。 古民家再生・店舗設計施工もおまかせください。 自社で大工をかかえ、墨付・刻みから大工の手で行っております。 お客様からの信用と信頼を第一に誠実な仕事を行っております。 カテゴリ
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2023年 08月 18日
盛岡市中心部の狭小地で進む住宅新築プロジェクト「土間のある家」。
敷地は盛岡の中心部ならではの狭小地、敷地を目いっぱい使って面白い家づくりを計画しました。 弊社の大工の技術とお施主様のアイデアが作る家づくりが進行中です。 素材はもちろん岩手県・盛岡市の木材たちを使い、大工の技術を活かした家づくりを進めて行きます。 基礎工事と構造材の刻みが終わり、いよいよ現地での建て方作業が始まりました。 そんな建て方作業を進める大工たちの様子をお伝えします。 1階部分の構造の組み上げ作業が進んでいます。何となくですが、1階部分が見えてきました。 もう少し1階の組み上げ作業が進みます。 クレーンの入れない敷地形状の為、手作業での建て方作業が進みます。梁の両端にロープを掛けて吊り上げる準備中。 昔ながらの作業方法で木の構造を組み上げていきます。 2階の構造に上がった大工2名がロープを引っぱり、下の大工が金具で持ち上げ、梁を所定の高さまで上げていきます。まさに人力での建て方作業ですね。 大工たちみんなで協力して行う共同作業で建物構造が組み上がって行きます。 横から見た建て方中の建物構造です。狭小地ならではの長い構造が見えてきました。 見えている木材はほとんどが岩手県産・盛岡市産の木材たちです。 組み上がった1階部分の構造を足場の上から撮影。キレイに整った井桁状の構造が見えてきました。 この井桁状の構造に使う材は唐松材です。 粘り強い唐松の特性を生かして横架材として使っています。 岩手県は北海道・長野県と共にこの唐松の一大産地でもあります。 地元の素材を生かして建物構造を形成していきます。 1階部分の建物構造が組み上がりました。ここから組んだ建物構造の水平・垂直をチェックする作業「間直し」が始まります。 柱に取り付けた金属製の器具は、「風防下げ振り」というモノです。柱の垂直を確認する為の「振り子」が内蔵された器具ですね。 大工の目で柱の垂直を確認し、仮筋交いを入れて建物全体を固定する作業が進みます。 間直しで建物をしっかり固定すると次は、2階の床下地を作る工程です。唐松の横架材の井桁構造の間に少し細めの角材を入れる作業が始まりました。 この材も唐松材を使用しています。 合板のジョイント部分を補強する為の補強材の役目を担います。 建物を囲う足場に養生のシートが張られ、合板を山積みにしたトラックが到着です。2階の作業床でもある床下地用のネダレス合板が運ばれてきました。 間直しと床下地の補強を行った上にネダレス合板を敷き始めます。番付けを確認しながら、合板を順に敷き、釘で固定していきます。 作業床が出来始め、歩くのも一気に楽になりますね。 弊社作業場で進めてきた、大工の棟梁による構造材の刻みの工程が完了し、現地での建て方作業が始まりました。 大工たちの仕事で最も華のある作業でもあります。 大工たちの掛け声・木槌を叩く音・木材の香り、現場は活気が満ち、良い雰囲気です! お客様のアイデア・要望を伺い二次元の図面作り、そこから三次元の立体へと変換していく工程を担うのが私たち工務店の一番の仕事です。 そしてその平面から立体への変換を手仕事で行うのが大工という仕事です。 木組みの図面「図板」を元に建物の構造材を刻み、その構造材が現地で一気に組み上がる様は何度見ても気持ちが良いですね! 続きをお楽しみに!
by iwaizawa
| 2023-08-18 05:28
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