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岩井沢工務所の仕事について
岩井沢工務所HP
新築・リフォーム・エクステリアなど住宅に関するお仕事はなんでもやっております。 古民家再生・店舗設計施工もおまかせください。 自社で大工をかかえ、墨付・刻みから大工の手で行っております。 お客様からの信用と信頼を第一に誠実な仕事を行っております。 カテゴリ
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2023年 08月 31日
盛岡市中心部の狭小地で進む住宅新築プロジェクト「土間のある家」。
敷地は盛岡の中心部ならではの狭小地、敷地を目いっぱい使って面白い家づくりを計画しました。 弊社の大工の技術とお施主様のアイデアが作る家づくりが進行中です。 素材はもちろん岩手県・盛岡市の木材たちを使い、大工の技術を活かした家づくりを進めて行きます。 基礎工事と構造材の刻みが終わり、いよいよ現地での建て方作業が始まりました。 そんな建て方作業を進める大工たちの様子をお伝えします。 1階部分の建物構造が組みあがった現場。次は2階の構造材が現場にやってきました。 出来立ての2階の床下地の上にたくさんの木材が並んでいきます。 1階と同様に柱を立て、その上に桁を掛ける作業が始まります。木造家屋は、このように建物の骨組みがすべて木で出来ています。 柱には杉、桁にはカラマツを使用しています。 杉もカラマツもどちらも岩手県産・盛岡市産の木材です! 梁も掛かり、建物構造ががっしりと見えるようになっていきます。こうした構造材は、すべてこの建物の棟梁を務める大工が墨付けした材になります。 昔ながらの日本の大工仕事ですね。 組みあがった2階部分の建物構造に上がってみます。カラマツの桁と梁が組み合わさり、しっかりとした建物構造が見えてきます。 この段階で木の良い香りがしてきます。 木を使った建物だと実感できます。 柱に「風防下げ振り」を取り付ける中津大工。これから柱の垂直を確かめる「間直し」の作業を行います。 使用する器具は、重しを使った下げ振りという昔ながらの道具ですね。 アナログな道具ですが、狂う事無く信頼できる道具ですね。 柱の垂直と桁の通りを真っすぐに整えて、仮筋交いを打ち付けていきます。これで建物の水平と垂直を整えます。 だんだん建物構造の強度が増していきます。 2階の構造の上に床下地が出来ています。他の構造部より少しだけ高さも低くなっていますね。 ここは、ロフトを計画している部分になります。 この段階でロフトの構造も出来上がっていきます。 2階の建物構造が組みあがり、さらにその上に柱のようなものが立ち始めました。これは、屋根の構造部分ですね。 屋根構造は、屋根勾配に合わせて長さの違う束が立つのが特徴です。 束の上に母屋が掛かると屋根の形が見えてきます。屋根構造は、主にカラマツ材を使用しています。 屋根とロフトの関係性も見えてきます。 弊社作業場で進めてきた、大工の棟梁による構造材の刻みの工程が完了し、現地での建て方作業が進行中です。 作業場で墨付・刻みを行った材が組みあがり、大きな建物構造が表れてくるダイナミックな工程です! 建て方は、大工仕事で最も華のある作業でもあります。 大工たちの掛け声・木槌を叩く音・木材の香り、現場は活気が満ち、良い雰囲気ですね! お客様のアイデア・要望を伺い二次元の図面作り、そこから三次元の立体へと変換していく工程を担うのが私たち工務店の一番の仕事です。 そしてその平面から立体への変換を手仕事で行うのが大工という仕事です。 木組みの図面「図板」を元に建物の構造材を刻み、その構造材が現地で一気に組み上がる様は何度見ても気持ちが良いですね! 続きをお楽しみに!
by iwaizawa
| 2023-08-31 05:18
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