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岩井沢工務所の仕事について
岩井沢工務所HP
新築・リフォーム・エクステリアなど住宅に関するお仕事はなんでもやっております。 古民家再生・店舗設計施工もおまかせください。 自社で大工をかかえ、墨付・刻みから大工の手で行っております。 お客様からの信用と信頼を第一に誠実な仕事を行っております。 カテゴリ
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2023年 12月 19日
遠野のオーベルジュ「とおの屋 要」様の新しいお店の施工が進行中です。
今回施工する建物も遠野のオーベルジュ同様、他には無い様な特殊な建物を計画しています。 新しく建てる建物ですが、新しくは見えない建物を建築する計画です。 「とおの屋 要」の店主「要太郎」さんと打合せを重ねながら作り上げていく現場が進行中! 弊社作業場での構造材の刻みもほぼ終わり、現地での建て方作業の準備が始まりました! と思いきや・・・・ケヤキの大木が現場にやってきました。 ここからケヤキの大木の加工作業が進みます。 通常の建物とは現場の雰囲気が全然違いますね。 どんな建物が出来るのか、今からワクワクします! ![]() ケヤキの丸太の元の一部を基礎の土間と平らに接するように切断します。 クレーンで吊り上げてから水平を確認し、チェーンソーでゆっくり切断作業を進めます。 丸太をゆっくりと下ろすと・・・・ピッタリと土間に据え置かれました。これで丸太が転がる事も無く、現場にしっかりと固定されます。 でもこれで作業終了ではありません・・・。 この丸太を90度回りて置きなおし、切断する作業が待っています。 丸太を90度回転させて置きなおし、切断面を真上にしてから墨出し作業が始まります。墨出しと言っても皮の付いた丸太には線引きがほとんど出来ないので、木口に棒を打ち付けての墨出し作業です。 どの部分をどの程度切断するのか、棟梁のさじ加減で決まります。 そして現場には、こんな道具が搬入されてきます。今度は、大工ではなく木こりのプロに来てもらい、丸太の切断作業を進めます。 大工仕事では見る事の無い、山で丸太を切断するためのチェーンソーやそのガイドなどの道具がたくさんやってきました! 墨出し作業も進み、切断面が決まりました。山での仕事がほとんどの木こりの職人さんも緊張かな? これだけの大きなケヤキの丸太は、山でもなかなか見ないとの事。 何だか緊張感が伝わってきますね。 切断面の位置を藤澤棟梁が説明。この部分を奥へ向かって真っすぐに切断するという内容の加工が始まります。 ただでさえ硬いケヤキの木、その丸太の一部を水平に切断するという作業はかなりの難作業となります。 チェーンソーを真っすぐに進めるためのガイドの取付です。このガイドの下を一定間隔でチェーンソーが通るという仕組みですね。 いろんな道具があり、それぞれの世界にその道のプロが居ますね。 今回は、山仕事のプロにお手伝い頂き、ちょっと変わった仕事が進んでいきます。 ケヤキの丸太の一部を切断する作業が始まりました!ビルの立ち並ぶ盛岡市中心部のマチナカにチェーンソーの音が響きます。 ケヤキの巨木がどんな風に加工されて行くのか、とっても楽しみです! 進行中のレストランの新築工事は現場でのケヤキの丸太の加工が進行中です。 遠野のオーベルジュ「とおの屋 要」の店主「要太郎」さんは、お米を栽培する農家でもあり、料理人でもあります。 農業も料理も素材を扱う現場を大事にし、その奥深くを探求する性格の店主。 その店主と共に新しい建物もその素材をとても大事に考えて選んでいます。 先日紹介した素材探しから始まったプロジェクト。 今度は、巨大なケヤキの丸太を現地に搬入しての大工仕事が進んでいます。 新しい建物ではありますが、ほとんど新しくは見えないという計画のちょっと変わった建物の建築が進行中です。 どんな建物が出来ていくのか今からワクワクします!
by iwaizawa
| 2023-12-19 04:44
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