足元を見つめるといろんな事が、、。（光原社 材木町）

よーく考えると子供の頃に入ったきり？
盛岡では有名な「光原社」さん。
内丸のお店にはよく行くのですが材木町のお店は久しぶりに入りました。

昔はそんなに興味の無かった事が今は、、、、。
興味をそそるテクスチャー達が待ち構えていました。

赤レンガ敷き。
長い年月で出てくる色合いがいいっす！
もはやここが骨董品って感じでした。



モルタルとレンガ。
最近当社でも良く使う手法です。
モルタルの無機質さと古いレンガや敷石がぴったり合うんです！
これもいい。



大谷石とレンガ。
最近何かと使う機会が増えてきた大谷石。
いろんなところに合います。
壁にもぴったり、床にもぴったり、縁石にもぴったりです。
今回は、レンガとの組み合わせ。
落ち着きがあります。



しっくい壁とレンガと栗材。
屋根の洋瓦もいいです。
どれをどのように合わせても大丈夫！
良い組み合わせです。



敷石とレンガ。
落ち着きのある敷石にアクセントの赤レンガ。
いいですね！


こんな近くにこんないい見本があったなんて、、、。
「灯台下暗し」って感じです。
今年、玄関や外構に積極的に使用したいテクスチャーばかりで興奮の連続でした。
これからの現場写真のこうご期待です。
ではまた！