岩井沢工務所の仕事について
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新築・リフォーム・エクステリアなど住宅に関するお仕事はなんでもやっております。 古民家再生・店舗設計施工もおまかせください。 自社で大工をかかえ、墨付・刻みから大工の手で行っております。 お客様からの信用と信頼を第一に誠実な仕事を行っております。 カテゴリ
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2018年 06月 29日
盛岡市本町通りで住宅の建替え工事が始まります。
弊社事務所のすぐ近くになります。 この辺りは昔ながらの町家の名残が残る地域。 間口が狭く、奥行きの長~い土地が多く残っています。 今回もそんな町家から続く特徴的な土地での建替え工事です。 建物を計画するうえでまずは間口をどう計画し、どういうアプローチで建て替えを進めて行くのかじっくり計画する事が重要です。 弊社ではこうした間口の狭い宅地での建替え工事も何度も経験し、実績を蓄積してきました。 今回もそんな経験を生かして建替え工事を進めて行きます。 まずは既存住宅の解体工事から始まります。 隣地への影響を最小限に押さえるために単管を組み、飛散防止の柵を作る作業。 隣地までの空き地は15cmほど・・・。 かなり狭いですね~。 飛散防止のメッシュシートが掛けられました。 これでまずは一安心です。 解体作業がバンバン進みます。 建物内部では、人力での解体作業。 まずは、壁や天井の下地の石膏ボードを撤去したり、断熱材を撤去する作業が進みます。 しっかりと分別しながら解体作業を進めて行きます。 骨組みの状態になったら重機を使っての解体作業。 構造部分の木を粉砕しつつトラックに積み込んで行きます。 建物の形が一気に無くなりました。 コンクリートの基礎部分も重機を使って掘り起こしていきます。 建物が完全になくなり、地下の構造物もきれいに除去されて行きます。 重機を搬出し解体作業が完了です。 本町通りの独特の敷地形状が見えて来ました。 間口が4m、奥行きが30m以上の敷地形状。 なかなかこうした形状の土地は無いですね~。 建物が解体されると土地家屋調査士さんに依頼し、測量を行います。 今回の建替えに際し、敷地図を作成し、隣接地の所有者と境界確定を行って登記まで行います。 手間と費用は掛かりますが、次の世代へスムーズに引き継げるように計画して行きます。 測量と境界確定が終わり、いよいよ基礎工事の開始です。 まずは遣り方出しの作業。 棟梁を務める鈴木大工が作業を行います。 基礎を作る場所のまわりに杭を立てて行きます。 敷地ギリギリまで基礎を作るので杭の位置も境界ギリギリとなります。 高さ出しの作業は水準器を使用します。 先ほど立てた杭に水平に印を付けて行く作業。 水平に貫きをまわして遣り方が出来て行きます。 最後に貫きに基礎の芯墨を記して作業が完了です。 この遣り方を基準にして基礎が出来て行きます。 大工の棟梁はこの遣り方出しの作業から建物完成まで係る事になります。 基礎工事着工前にもう一つ仕事を行います。 下水道の公設枡の交換作業です。 こちらは解体時に判明した部分。 公設枡が古く、勾配が悪くなっていてスムーズに道路の本管へ流れていない事が判明。 今回の建替えに合わせて下水道も手直しです。 公設枡の周りを掘りあげ、公設枡の底の部分が見えるようにしていきます。 コンクリート枡の底の高さが動いて勾配が悪くなったようです。 枡は設置されて30年以上、少しずつ動いたんでしょうね~。 新しいコンクリート枡に交換し作業が完了です。 奥行きの長い敷地形状ですので、下水道もしっかり整備しないと汚水の流れが悪くなってしまいます。 今回の建替え工事をいい機会にライフラインの整備も行っていきます。 基礎工事がスタートです。 重機が2台やって来ました。 敷地形状が細長いので、奥で掘削した土を運び、トラックに積み込むという工程をふむので2台の重機を使います。 敷地の奥から掘削開始です。 隣地境界ギリギリに基礎が出来るので、掘削も大変です。 少しずつ慎重に掘削作業を進めて行きます。 基礎に使う砕石は大型トラックで搬入。 敷地の間口ギリギリですがうまく搬入出来ました。 大きなトラックで砕石を運び、小さなトラックで残土を搬出していきます。 一方、弊社作業場では墨付けの準備もスタート。 棟梁を務める鈴木大工が図板を作っていますね。 図板は大工の木組みの図面です。 平面図を元に「いろほへと」と漢数字「一二三四」で番付を付ける作業。 棟梁の最初の仕事になります。 そして作業場に構造材が搬入。 今回も盛岡市産材を構造材として使用していきます。 少しずつ木材も入荷し、大工の墨付け刻みの準備も進みます。 盛岡市本町通りで始まった住宅の建替え工事の現場。 まずは既存住宅の解体、敷地の測量、基礎工事の順で現場作業が進み始めました。 一方、大工は弊社作業場で墨付けの準備作業。 こうして現場と弊社作業場で同時に作業が進んで行きます。 弊社事務所のある盛岡市本町通りは盛岡の昔の商人街だった地域。 今回施工を行う場所も旧町名は「油町」。 そして町家独特の間口の狭い奥行きの長い敷地形状となります。 そこでの間取りの計画や工事の進め方など、よくある分譲地とは全然違う家づくりとなります。 そんな家づくりの様子をご紹介していきます。 続きをお楽しみに! #
by iwaizawa
| 2018-06-29 05:10
| 現場日記~住宅新築~
2018年 06月 28日
盛岡市黒石野で進む住宅新築の現場です。
高台にある団地の端の土地なのですが、特徴が目の前にある斜面とその斜面に生える桜の木。 通常の平坦な敷地とは違い、南面に障害物が無く桜の木が立つという好立地です。 どんな住宅にするのかお施主様と時間を掛けて計画し、工事が進んでいます。 現場では、下地作業から仕上げ作業へと工事が進んでいます。 床張りが終わり、天井や壁の仕上げのシナベニヤ張りの作業が一気に進みます。 そんな現場の様子をお伝えしていきます。 外部の作業もほぼ完了です。 足場を外すためにまずは養生していたメッシュシートを外しました。 黒い金属サイディングの外観が見えて来ました。 玄関上のインナーテラス部分には、布団干し用のバーを設置。 取付状況を確認し、足場解体へと進みます。 足場が外れました。 黒い四角い箱のような外観です。 サッシ、玄関ドア、換気部材、外観に係る部分はすべて黒色に統一してあります。 南面の斜面から撮影。 とってもすっきりしたシンプルな外観です。 この外観に合わせて外構工事もとてもすっきりした仕上がりにする計画。 この外観を確認して最終的に微調整していきます。 弊社作業場では太田大工が造作家具の施工中。 家具を構成する集成材の板に棚柱を埋め込む作業です。 浅い溝を掘り、その溝に棚柱の金物を埋め込むという作業。 細かな作業です。 棚板の剥ぎ合わせの作業。 今回の住宅ではコンテナBOXでの収納を考慮し、奥行きのある棚が数多くあります。 集成材の板は最大50cmなので、剥ぎ合わせて奥行きを確保する工程が必要となります。 組立作業です。 棚柱を埋め込み、剥ぎ合わせて奥行きを確保した板材を組み合わせて家具を作っていきます。 こうした造作家具を数多く製作していきます。 作業場での仕事もかなりの量ですね。 現場の室内では、壁の仕上げ作業が進んでいます。 ここは1階のLDK部分。 壁面にはシナベニヤを全面に張ってありますね。 一部の壁は同じシナベニヤですが、有孔(穴が空いている)板を使用しています。 有効シナベニヤの下地はこんな感じです。 穴を覗いても中には壁面が見えるように最初に下地を作ってから有孔ベニヤを張ります。 ひと手間掛けて仕上げてあるのが有孔ボードの壁面です。 窓周りも機影に仕上がってきました。 シナベニヤ仕上げの室内で存在感があるのが窓です。 室内側のフレームに黒を選択し、窓がキリッと存在感を出していますね。 フレーム自体も細くガラス部分が大きいタイプのサッシを選んでいます。 2階の作業の様子。 大きなフリースペースと子供部屋を仕切る壁の仕上げ中。 まだ下地施工の段階でした。 壁の下地、片引き戸の枠、有孔壁の下地が出来ています。 シナベニヤの施工が進むとこんな感じ。 天井と壁の仕上げがすっきりして行きます。 左側の白い壁面がかなりインパクトが出てきますね。 この白い壁はプロジェクターを映し出せるように計画しています。 フリースペースはとても楽しい場所になる予定です。 寝室に隣接するウォークインクローゼット。 こちらも壁面の仕上げ作業が進みます。 両脇には造作棚が設置されます。 棚に挟まれた正面の壁は有孔壁になります。 2階フリースペースと寝室を隔てる壁に建具の設置が進みます。 ここは、既製品の鋼製ガラス建具を設置します。 ほとんど天井までの大きなガラス建具なので設置もかなり難しいですね。 建具に合わせてこの部分には柱が無いように計画してきました。 どんな仕上がりになるのでしょうか? 大きな引違のガラス建具が設置。 建具の真ん中フレーム部分には間仕切壁も絡み、かなり難しい納まりでした。 建具の両側に出来た壁にはスイッチやコンセントの配線も出来ました。 室内の仕上げの大きな山を一つ越えた感じです。 寝室に出来た大きな箱。 これは小上りベットとなります。 マットレスを敷いてベットのように使います。 床から上がっているので中を使えるように床下点検口を設置し、収納兼用のベットになります。 現場では仕上げの作業が本格的に進んで行きます。 それと同時に作業場では造作家具の製作作業が進みます。 現場と作業場で大工たちが一体となって家づくりを進めて行きます。 こうした大工のチームワークも弊社の大事な財産です。 自社大工のいいところは難しい納まりの仕上げも大工同士のやりとりでうまく仕上げる事が可能なところ。 こうした大工の技術をしっかり生かす仕上げが進んで行きます。 こだわりの外観とシンプルな内装仕上げの家づくり、こうした弊社の腕のいい大工たちが支えています。 いよいよ仕上げの作業が進み始めた現場の様子でした。 続きをお楽しみに! #
by iwaizawa
| 2018-06-28 05:17
| 現場日記~住宅新築~
2018年 06月 27日
盛岡市加賀野、中津川沿いにある川留稲荷神社さま。
今回は、神社の本殿と拝殿を繋ぐ渡り廊下の雨漏りの修繕作業。 長年少しずつ雨漏りで木の腐食が進んでいました。 今回は、雨漏りの原因をしっかり調査し、雨漏りの改善と腐食部分の修繕作業を行います。 それでは作業の様子をお伝えしていきます。 現地での修繕作業が始まりました。 屋根の腐食部分の解体作業と垂木の交換作業が同時に進みます。 現場に搬入した交換用の垂木。 杉の天板から作った湾曲した垂木です。 現場で太田大工が微調整しながら設置作業が進みます。 ベテラン大工の技術が光ります! 屋根上でも解体作業が進んでいます。 神殿と本殿の屋根が重なる渡り廊下の屋根。 雨漏りが進み屋根材の下地である柾葺きの木がボロボロの状態です。 この腐食した柾葺きを取り除いていきます。 柾葺きを取り除くと下から見える野地板があります。 その野地板も一部が腐食してボロボロの状態です。 太田大工が交換中の垂木が見えていますね。 屋根と屋根の接合部。 今回の雨漏りの原因はこのあたりの納まりのはず。 太田大工とよ~く確認。 すると雨漏りの原因を発見しました。 屋根と屋根の接合部の頂点の納まりがうまくいかず、そこから雨漏りが発生し、風向きで屋根のどちらか側に雨水が走る状況のようです。 雨漏りの原因も突き止め、あとはきれいに修繕するだけですね。 太田大工が垂木の交換中。 とってもいい顔ですね。 難しい仕事を行うときほど緊張しますね。 垂木を交換し、化粧の野地板を張る作業。 きれいに交換作業が進んで行きます。 新しい野地板の上にルーフィングを張る作業。 屋根と屋根がぶつかり、とっても狭い状況の中、防水対策の要でもあるルーフィングをしっかりと敷きます。 ルーフィング自体も防水性の高い特殊な製品を使用しました。 雨漏りがもう起こらないように施工を進めて行きます。 垂木の交換と化粧野地板の交換がきれいに完了しました。 まだ新しい木の状態ですが、時間が経つと周りと同じようなねずみ色に変化していくでしょう。 まずは一工程が無事に完了です。 太田大工は最後に建具の調整作業。 湾曲した鴨居に設置される特殊な建具をカンナで削り、建付け調整です。 その場その場での現場合わせが大事な作業ですね。 滅多に無い神社の修繕工事。 頼れるのはベテランの大工の経験と技術ですね。 今回は太田大工が担当です。 屋根の解体、垂木の交換、化粧野地板の交換、雨漏り部分の確認と無事に作業が進んで行きます。 雨漏りの原因も分かり、その対策も検討出来ました。 後は、きれいに修繕作業を進めて行くだけですね。 そんな神社の修繕作業の様子をお伝えしていきます。 続きをお楽しみに! #
by iwaizawa
| 2018-06-27 04:25
| 現場日記~リフォーム~
2018年 06月 26日
盛岡市東仙北にて新たに始まった新築現場。
古い既存住宅を解体してからの建替え工事となります。 今回は大きな平屋の建物。 平屋の特色を生かし、小屋組みには太くて長い地元産の木材を使用して豪快な構造を作りたいと考えています。 弊社作業場では大工の墨付け刻みの作業が進行中です。 地元で採れた栗や唐松の大きな木材を構造材として加工する作業が進んでいます。 また、現場での基礎工事も進行中です。 大工工事と基礎工事が同時に進んでいます。 そんな作業の様子をご紹介していきます。 弊社作業場で進む大工の墨付け刻みの作業。 田村棟梁はベニヤ板に何か書き込んでいますね。 大きな構造材の墨付けと刻みが進み、そろそろ棟木への墨付け作業。 登り梁の納まりをベニヤ板に記載し、墨付けの準備を進めています。 棟木は赤松の大きな材を使用。 接合部の仕口と表面のカンナ掛けまで終わっています。 弊社作業場で仮組しベルトでしっかりと固定しています。 この状態で棟木に掛かる登り梁の墨付け作業を行うようですね。 棟木に巻き尺を掛け、長さを確認です。 全長は7m近くあります。 登り梁の角度を決め、仕口の大きさ、角度などじっくり検討。 原寸図を起こしてから棟木へ墨付けを行います。 墨付けする田村棟梁が小さく見えますね。 加工する線を墨で記し、番付を記載していきます。 墨付け作業の一番大事なところですね。 棟梁の緊張感も伝わってきますね。 こちらは大黒柱に差さる栗の曲り梁です。 車知栓継ぎの仕口も出来上がり、仕上げの作業のカンナ掛けに入るようですね。 カンナ掛けの作業は藤澤大工。 栗の大きな曲り梁にカンナを掛けるのは大変そうですね。 全身を使って少しずつ着実にカンナを掛けて行きます。 カンナを掛けるとこうして仕上がりをチェック。 硬い栗の木はなかなかうまくカンナが載りません。 何度も何度もカンナの載りをチェックしつつ仕上げていきます。 墨付け中の田村棟梁と坂本大工が話し中。 なかなか無い大きな棟木に大工たちみんな興味深々。 先輩大工とこうした材を前に話をするのもいい経験です。 さらに岩泉の家を進行中の袰岩棟梁と大塚設計士。 田村棟梁と棟木を前に談笑中。 みんなとても楽しそうな表情です。 こうした刻みの作業はいつ見てもだれが見ても楽しめますね。 そして墨付けが進んで行きます。 棟木の墨付けが決まるとそこから付随した構造材の墨付けが進みます。 1本1本の木材をしっかりと見て、どう加工するのか決める作業はいつも変わりませんね。 大工仕事の基本です。 現場の基礎工事も着実に進んでいます。 立上りコンクリート打設後は養生期間を置いて型枠の解体作業。 型枠を剥がすときれいなコンクリートの基礎が現れてきます。 型枠がすべて撤去され基礎全体が見えて来ました。 とっても大きい建物ですね~。 型枠を剥がした後は、基礎の内部の水道配管を行います。 キッチンや洗面、トイレなどに給水管、給湯管、排水管を敷設していきます。 基礎の内部の埋め戻し作業。 土を入れ、砕石を敷いて一定の高さに整えて行きます。 土を入れた後はこのようにしっかりと転圧作業。 ランマーという作業機械で土を叩き、締め固めて行きます。 基礎内部がほとんど砕石できれいになってきました。 基礎内部の土間コンクリートの準備も順調に進んで行きます。 弊社作業場では大工たちの刻みの作業が進行中です。 大きな構造材の刻みと棟木の墨付け作業が進行中です。 太い木材を手作業で加工していくのは時間と経験が大事になります。 大工の墨付け、刻みの作業はとても見ごたえがありますね~。 どんな構造が出来上がって行くのか今からとても楽しみです。 そして現場での基礎工事も順調に進んでいます。 現場と作業場で工事が同時に進行中ですね。 そんな作業の様子をご紹介しました。 続きをお楽しみに! #
by iwaizawa
| 2018-06-26 05:29
| 現場日記~住宅新築~
2018年 06月 25日
田沢湖グッドデッキホリデイ 日時 2018年7月7日(土)10:00-16:00 雨天決行 会場 田沢湖キャンプ場 (秋田県仙北市田沢湖田沢字春山152) *キャンプ場駐車料金 1台300円お願いします 詳細 田沢湖キャンプ場 facebook 〇1coin アウトドア体験(参加費 500円)当日会場でお申し込みください (開催時間は田沢湖キャンプ場 Facebookを参照ください) カヌー体験(30分) 石窯トーマスピザ焼き体験 SUP体験(30分) (スタンドアップパドルボード by ムラサキスポーツ盛岡南店・秋田店) スラックライン体験 10:00~16:00 (スラックライン by 秋田スラックライン) ツリーイング体験(30分) (by TMCA岩手支部) 〇ガレージセール (売りたいものがある方は当日持ち込みOK!) 〇焚き火deおやつ (焚き火でおやつ作り体験) 〇のんびりハンモック広場 〇出店 樫食堂(ごはん) kimoto(カフェ・レストラン)お昼の営業+ナイトカフェ(17:00~) Removal(アウトドアショップ) 6JUMBOPINS(Tシャツ制作実演・販売) ルーシーカンパニー(パン&ケーキ) 佐藤茅葺店(自然素材を使ったワークショップ・野菜販売) CONTAINER LODGE(ビンテージキャンプ用品) あまざけらぼ(甘酒販売) ・・・・・・・・・・ 田沢湖グッドデッキホリデイが今年も開催されます。 今年は初めて土曜日に行うので、そのままキャンプも可能ですよ。 夜の飲食ブースも営業いたします。 アウトドア体験は当日のお申し込みになります。 やりたいものがある方はお早めにどうぞ。 7日は七夕。キャンプをして田沢湖畔で星空を眺めるのも楽しそうです。 #
by iwaizawa
| 2018-06-25 13:53
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