岩井沢工務所の仕事について
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新築・リフォーム・エクステリアなど住宅に関するお仕事はなんでもやっております。 古民家再生・店舗設計施工もおまかせください。 自社で大工をかかえ、墨付・刻みから大工の手で行っております。 お客様からの信用と信頼を第一に誠実な仕事を行っております。 カテゴリ
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2018年 01月 20日
盛岡市本町通りで進行中の中古住宅のリフォーム工事。
2間(3.64m)間口のとっても狭い敷地に建つ古い住宅。 本町通りはなかなか売物件が出ない地域なので貴重な中古物件でした。 お施主様が購入し今回住みやすくリフォームする事になりました。 そんな中古住宅のリフォーム工事もいよいよ工事が完了しました。 工事終盤の様子からお伝えしていきます。 完成間近の外観ですね。 建具が設置されガラスの設置待ちの状況でした。 ガラスが入ると一気に雰囲気が変わります。 将来小さな小売店舗の構造もあり、透明ガラスを入れて中の様子が程よく見えるように計画。 施工しているのは坂本大工です。 入れたガラスは防火ガラス。 街中の防火の規制の厳しい地域ですのでガラスも対応した製品を仕様。 現在は防火ガラスも網入りではないクリアな製品も普及してきました。 今回はそんなクリアな防火ガラスをペアガラスとして採用しています。 建付けの調整や鍵の取付は斉藤木工さんの担当。 今回もいい建具を作っていただきました。 完成した玄関部分です。 メインはガラス建具と板戸。 ガラス建具部分は動かず、ほぼはめ殺しの建具となっています。 これは、大きなものを運び入れる際に外せるように計画しています。 普段は板戸の方を開け閉めして使用します。 お店の様なファサードになりました。 窓にもこの後どんなディスプレイをしていくのか楽しみなところです。 街中の間口の狭い町家の中でその雰囲気を残しつついいリフォームになりました。 入口右側のスペースもかなり苦労してメーター類を納めています。 建物の脇にもスペースが無いため、道路面にメーター類を配置しないといけません。 ポスト、インターホン、電気メーター、ガスメーター照明器具、なるべく一か所に雰囲気を整えつつ配置するのに苦労しました。 何と違和感なく配置できました。 弊社作業場ではテーブルの製作に取り掛かっていました。 テーブルの天板にはこちらの木を使用。 かなり古い赤松の板材のようです。 木挽きの鋸目もしっかりと残っており、江戸から明治期に製版された板材のようですね。 板を剥ぎ合わせて裏側には反り止めの下地を取り付けて行きます。 板の裏側もやけた色合いがいいですね~。 どんなテーブルに仕上がるのか楽しみです。 施工はベテラン太田大工が担当。 天板と同じ赤松で脚を作り設置作業中ですな。 天板の板自体がかなり曲がっているので、テーブルとしての芯をどうとるのかもとても大変そう。 ベテラン大工の経験にお任せしていい塩梅に仕上げてもらいます。 脚の長さと角度も決まり、テーブルの本体がほぼ完成です。 出来上がったテーブルはこんな感じです。 天板の一部が折れるように出来ています。 これは、とても狭い町家の居間を広く使う為にこのように作りました。 普段は折りたたんで使い、大人数で食事する時にはテーブルを大きくして使用するという使い方になります。 現地に搬入して設置しました。 テーブルを広げてもいい感じ。 古材の雰囲気もとてもいい感じに仕上がりました。 スペースの限られたリビングにはテレビも壁掛で設置。 専用の金物を使うとこんな風にテレビを設置する事も出来ますね。 いろんな工夫をしながら限られた空間を有効に活用していきます。 施工前はこんな外観でした。 これがこんな風に変化・・・・。 全然違う建物に変わりましたね! 2階部分はほとんど手を掛けていませんが全然違う建物に見えますね。 街中の中古住宅のリフォームが完成です! 今回の建物は昭和30年代新築という古さ。 間口も狭く土壁造という状態、お風呂も無い住宅でした。 これを現代の住宅になるべく近づけられるように改修してきました。 ユニットバスを設置し、お風呂の無かった建物に浴室を整備し、現代の生活に合わせて改修する事で建物もまだまだ長生きしてもらうための改修工事。 そして外壁も新しく更新し、これまでとは全然違うファサードが出来上がりました。 最新の設備機器を導入し住みやすく改修すると共に、外観も素敵に改修です。 そんな工事も完成しました。 街中の間口の狭い古い中古住宅もこんな風に改修する事ができます。 郊外の整備された宅地より単価も比較的安く交通の利便性のいい土地、でも間口が狭く面積が少ない土地が多いですね。 いろんなハードルはありますが設計の知恵と経験豊かな大工の技術でいい建物を作る事が可能です。 今回もとてもいいリフォームになりました。 #
by iwaizawa
| 2018-01-20 05:18
| 現場日記~リフォーム~
2018年 01月 19日
盛岡市上田で進行中のプロジェクトです。
地元岩手県産木材をふんだんに使ったアパートの新築工事。 立地をしっかり考え、お施主様と入居ターゲットを絞り、間取りを検討してきました。 単身者向けの1LDKの4世帯の長屋式のアパートとなります。 もちろん構造材から仕上げの床板までしっかりと地元の木を使って作り上げて行きます。 大工の技術をしっかりと生かした賃貸住宅、他の物件とは少し違う雰囲気に仕上がる予定です。 それでは作業の様子をお伝えしていきます。 弊社作業場では棟梁の墨付け作業が進んでいます。 藤沢棟梁が墨付けしているのは唐松の桁材。 たくさんありますね~。 1本1本すべての木をこうして墨付けしていきます。 墨付けは図板を見ながら進んで行きます。 図板は大工の墨付けの基本となる木組みの図面。 弊社では、設計士が作るのではなく、その建物の棟梁が図板を作り、墨付けを進めて行きます。 棟梁がその建物の構造の大事な設計士となります。 墨付けを終えた唐松の桁材が並びます。 この唐松材はすべて岩手県産の唐松です。 地元で育った木で地元の建物を作ります。 そしてその建物を作るのは地元の大工という事になりますね。 刻みの作業も始まりました。 土台に穴掘り機でほぞ穴を開ける作業ですね。 ベテラン原田大工が刻みを進めます。 土台の刻みを進める原田大工。 刻みには丸ノコを使用し、木を切断します。 切断するとヒノキの香りが作業場内に漂います。 とてもいい香りですね。 刻みには大工道具の代表格「ノミ」も使用します。 現代の家づくりではノミやカンナを使った加工はかなり減ってきました。 弊社の大工たちは毎日ノミやカンナを使用して木を加工していきます。 現代ではアナログな手作業ですが、大工の技術を維持していくには大事な事だと考えています。 藤沢棟梁が梁材の墨付けを進めていました。 かなりの荷重を支える為の大きな梁材。 県産唐松の集成梁を使用しています。 どの位置にどのぐらい太い梁材を入れるのかは、棟梁と相談しながら決めて行きます。 一方現場では基礎工事が進行しています。 基礎のベース部分にコンクリートを流し込む作業。 枠の内部にポンプを使ってドロドロのコンクリートを流します。 狭い現場ですので、コンクリートを打設するのが大変です。 ベースコンクリートが固まるとその上に鋼製の型枠を並べる作業。 基礎の形通りに型枠が設置されて行きます。 鋼製型枠の間に再びコンクリートを流し込みます。 今回もコンクリートをポンプで運び、型枠内に流し込み、振動を与えて行きます。 コンクリートは流し込む際に空気を取り込み、内部に空洞を作ってしまいますので、その空気を抜きながら作業する事になります。 コンクリートが固まるを型枠を外し、水道の配管を敷設していきます。 青い管は水、赤い管はお湯の配管です。 グレーの太い管は排水管。 いろんな配管が所狭しと並んでいきます。 建物の外側も配管作業が進みます。 排水管が屋外に出て集合しながら道路の下水道へと流れて行くように配管を進めて行きます。 4世帯分なのでかなりの数の配管が通る事になりますね。 水道の配管作業が終わると建物内部の土間コンクリートの準備が進みます。 砕石を入れて転圧し、コンクリートの下地を作っていきます。 アパート新築のプロジェクトが進行中。 まずは、弊社の大工の墨付け作業と現場での基礎工事が進んで行きます。 今回の建物は集合住宅ですが、素材である木材にはしっかりとこだわり、地元の木を使っていきます。 仕上となる床板にももちろん無垢の木を使用します。 地元の木を使い、地元の大工がしっかりと技術を生かした集合住宅となります。 室内の雰囲気も一般の集合住宅とは全然違う仕上がりになります。 工事の様子は順次お伝えしていきます。 不動産情報の大手athomeさんで入居の募集も始まりました。 入居にご興味の方はこちらもご覧ください。 #
by iwaizawa
| 2018-01-19 04:39
| 現場日記~アパート~
2018年 01月 18日
盛岡市三ツ割で新たに始まる住宅新築の現場。
床面積は30坪ほどの小さな住宅。 限られた土地を有効に利用し、駐車スペースを2台確保しつつ、吹き抜け空間もある4LDKの間取りとなります。 もちろん地元の木をしっかり使い、大工の技術を生かした建物となります。 今回は、キッチンも大工の作るオーダーキッチン。 キッチンを中心としたLDKの空間もとても素敵に仕上がります。 それでは工事の様子をお伝えしていきます。 まず最初は木材の入荷。 これから大工たちが刻みを始める木材が弊社作業場に搬入されてきます。 今回も出来るだけ地元盛岡市産材を使うことで製材所さんと計画。 土台や桁、梁材がこちらです。 この建物の棟梁は鈴木大工が担当。 申請図面を元に作る大工の木組みの図面「図板」を見ながら墨付けの作業を開始です。 図板は棟梁が作り、建物の構造に番付を付けて記載します。 「いろはにほへと」と漢数字「一二三四五」で記載してあります。 まず手を掛けたのが唐松の梁材ですね。 唐松は針葉樹に中でも強度が高く、建物の力の掛かる部分に使用します。 特に上から力の掛かる梁材には最適の素材です。 梁材を並べて木目や木取りを確認してどこに使うか決めて行くのも棟梁の仕事です。 梁材の墨付け作業が始まりました。 節の少ない唐松の梁材。 年数の経過した大きな唐松の丸太から製材されているのが分かりますね。 墨付けでは、墨汁と墨差しという大工専用の筆のような道具を用いて木に加工のための線を引いたり番付を記載したりしていきます。 鈴木棟梁一人で梁材をまわしながら墨付け作業。 大工は木材を動かす力も必要な職業です。 頭も体も使うとっても健康的な仕事だと思います。 現場でも作業がはじまっています。 重機を搬入して基礎の根掘り作業からスタートですね。 重機を使用し、一定の深さまで土を掘り下げて行きます。 土を掘った溝の部分に砕石を入れて基礎の床を作ります。 床面積が小さいのでとってもコンパクトな基礎ですね。 砕石で床を作り、鉄筋を並べるための準備作業を進めます。 基礎の芯を出し、鉄筋を並べて行きます。 鉄筋を並べて結束し、ベース枠を設置していきます。 だんだん建物の位置と大きさがイメージできるようになってきますね。 配筋が終わった段階で瑕疵担保責任保険の検査を受けます。 建物の配置、鉄筋の施工状況を第3者機関にチェックしてもらい施工を進めて行きます。 検査後にベースのコンクリート打設作業。 現場にはミキサー車とポンプ車がやってきて基礎のベース部分にコンクリートを流し込んで行きます。 弊社作業場での大工の墨付け作業と現場での基礎工事が同時進行で進んで行きます。 小さな建物ですが、地元の木をしっかりと使い、とても楽しい納まりがたくさんあります。 外観や室内の仕上がりも見どころ満載です。 定期的にアップしていきますのでお楽しみに! #
by iwaizawa
| 2018-01-18 05:01
| 現場日記~住宅新築~
2018年 01月 17日
建築を進めてきた現場「南大通りの家」。
「オオツカヨウ建築設計」さんの設計した建物の施工です。 盛岡市中心部の江戸から続く街並みのなか、その雰囲気を壊すことなく高性能の住宅として施工を進めてきました。 元々長屋が建っていた敷地ですので間口が狭く奥行きがとっても長い独特の敷地形状。 その敷地形状を生かした建物を計画し、そこに大工の技術を生かした木のぬくもりのある住宅を計画。 そんな高性能の住宅を作る上でもやはり難敵なのが敷地の狭さ・・・。 大工の経験、知恵と工夫で乗り越えてきました。 そんな現場作業が終了し、年末に建物が完成しました。 完成写真を何回かに分けてアップしていきます。 まずはファサードの写真です。 独特の形状の屋根を持つガレージが特徴的です。 金属サイディングと岩手県産の杉板を使用しています。 正面から見るとこんな感じです。 住宅部分には、街中の長屋らしい格子が設置されています。 ガレージと組み合わさり、いい雰囲気です。 現代的な要素と伝統的な工法がうまくミックスされていますね。 横から見るとこんな感じです。 間口の狭い敷地なので敷地いっぱいの総二階の建物。 ファサードに地元の木を使い、柔らかな雰囲気を残しています。 玄関を入ると大きな土間。 床はタイル仕上げになっていて、コンクリートに温水のパイプが埋め込まれています。 中に入ると足元からふんわりと暖かさが感じられます。 来客時のラウンジとしても活用しそうです。 玄関ホールは吹き抜け空間になっています。 その空間を利用し、大きな開口部を設けて明かりと取り入れています。 照明器具もとても素敵ですね。 吹き抜けを見上げるとこんな感じ。 上には廊下もあり、そこに大きな開口部がありますね。 準防火地域でもあるこの地域は樹脂の防火サッシを使用しています。 玄関ホールから続く和室です。 小さな和室は約4畳ほどの広さ。 パネルヒーターが設置されています。 暖房はすべて温水を利用した輻射熱暖房です。 障子を閉めると落ち着きますね。 畳のお部屋で横になるのが日本人的なくつろぎです。 和室はとても落ち着きますね。 今回は外観と玄関周りを中心にアップしました。 次回はリビングを中心にアップしたいと思います。 今回の建物は街中の準防火地域の制約のなか高性能な家づくりを計画でした。 街中になじむデザイン、法の規制、心地よい間取り、大塚設計士の設計技術をひしひしと感じられる建物でした。 そこに大工の技術を生かし、地元の木を使うことで気持ちのいい建物が出来上がりました。 立ちはだかったのはやはり敷地の狭さでした。 次回もお楽しみに! オオツカヨウ建築設計 #
by iwaizawa
| 2018-01-17 05:08
| 現場日記~住宅新築~
2018年 01月 16日
盛岡市内で進む住宅新築の現場「S-COURT]。
設計は「オオツカヨウ建築設計」さんです。 盛岡市中心部の間口が狭く奥行きの長い古い敷地にその敷地形状を以下した住宅を建てます。 街中の防火の規制の厳しい地域にありながら優れた断熱性能と技術のしっかりした大工の木造が融合した建物になる予定です。 現場では無事に建て方作業が終了、続いて外周部の下地作業へと進んで行きます。 地元岩手県産材で構成される建物の構造から下地作業へと工事の様子をご紹介していきます。 弊社作業場では、階段材の加工作業が始まりました。 ベテラン太田大工が担当です。 まずは使用するオニグルミの天板を降ろしてきて木取りの作業。 天板のどの部分をどういう風に使用するのかを決めて行く作業です。 木取りの作業が進みます。 端が三角の板が出来てきました。 これはまわり階段の部分の段板となります。 こうした無垢の厚い板材を剥ぎ合わせて階段材を仕上げて行きます。 大小2枚の三角の板が出来てきました。 こうして木取りした板を剥ぎ合わせて、削って仕上げて行きます。 太田大工がさらに加工作業を続けます。 写真は乾燥中に割れた天板ですね。 こうした材もうまく木取りする事で活用できます。 大工の技術と経験ですね。 現場では車庫部分の基礎工事が進んでいました。 車庫の外周部に住宅と同様の基礎を作る作業が進みます。 型枠を立ててコンクリートを剥がし込みます。 養生期間を経て型枠を剥がすと基礎が出来上がっていますね。 車庫の土間を作る準備も進みます。 砕石で下地を作り、鉄筋を並べる作業です。 コンクリートを流し込み土間が出来上がると車庫の基礎も完成です。 基礎が出来上がると大工の建て方作業が始まります。 土台を敷き、柱を立てて桁や梁を組んで行きます。 住宅部分と工程は一緒です。 構造が組み上がってきました。 車庫の間口を大きく取るために梁材も大きなものを使用しています。 構造の骨格が見えて来ましたね。 母屋ともしっかりと接合され、構造も安定してきました。 構造部分が出来上がると屋根の下地です。 住宅部分と同様に母屋を掛け、垂木を流す作業。 屋根下地が出来上がり、外周部の構造用合板を張り終えると建物の形が見えて来ました。 ようやく車庫が形になり、住居部分と共に外観が見えて来ました。 車庫の建て方が終わると、車庫の内部はすぐに作業スペースになりました。 これから始まる外壁張りの作業の材料が搬入され、準備が進んで行きます。 大工たちが車庫の工事を行っている間に室内では換気設備の配管作業が進んでいました。 第1種換気設備のダクトが天井裏の配管スペースに敷設されています。 銀色に見える配管はすべて断熱材がまかれています。 配管もしっかりと断熱され、結露対策を行いながら施工を進めています。 換気の配管が終わったLDKでは、天井下地の作業が始まりました。 丸山大工が施工を担当。 とても大きなLDKですので、天井下地もなかなか大変そうです。 現場ではガレージの大工作業も始まり、ガレージが形になってきました。 ガレージが出来る事で建物全体の外観がようやく見えて来ましたね。 作業工程を考慮し遅めの施工となっていたガレージ部分も見えてきて、だいぶ現場が進行してきた感があります。 街中の間口の狭い敷地ですが、とっても素敵なデザインの建物が計画されています。 そしてデザインだけでなく、住宅の性能もしっかりしていて大工の技術がしっかりと生きる建物に仕上げて行きます。 「デザイン、性能、技術」3者がバランス良く融合する住宅新築、続きをお楽しみに! #
by iwaizawa
| 2018-01-16 05:08
| 現場日記~住宅新築~
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